馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「サワイ」

2019-05-11 | からだ
11日昼からのみはじめた。
毎食後。
 
 
「細菌の細胞壁合成を阻害し細菌を殺すことで抗菌作用をあらわす薬」(日経メディカル)。
 
「くすりのしおり」にはこある。
 
この薬の作用と効果についてセフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿路感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 妊娠または授乳中 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。用法・用量(この薬の使い方) あなたの用法・用量は(医療担当者記入) 通常、成人は1回1錠〔主成分として100mg(力価)〕を1日3回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、難治性または効果不十分な場合は1回主成分として150mg(力価)を1日3回食後に服用します。本剤は1錠中に主成分100mg(力価)を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。生活上の注意 この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)主な副作用として、発疹、じんましん、かゆみ、発赤、紅斑、腫脹、発熱、関節痛、下痢、胃痛、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。 不快感、口内異常感、喘鳴[ショック、アナフィラキシー様症状] 尿量減少、手足や顔のむくみ、全身倦怠感[急性腎不全] 発熱、のどの痛み、歯ぐきの出血[無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血] 腹痛、頻回の下痢、下血を伴う下痢[偽膜性大腸炎、出血性大腸炎] 高熱、眼球結膜の充血、紅斑[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症(剥脱性皮膚炎)]以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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