馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

おやき/長野駅

2019-06-15 | たべる/弁当・駅弁
▼大名おやき/各145円
手前が蒸、奥が焼。皮がうすく、具の野沢菜がいっぱいだ。
駅弁がわりに長野駅で買ったもの。ホームでそばをたべたので持ち帰った。
松代町松代の蔦屋本店のおやき。
 
焼のほうが好み。
 
 
10代の末、初めて燕岳に登ったとき、山でやすんでいたおじさん・おばさんたちに無骨なおやきをごちそうしてもらったことを想い出す。それまでおやきというものをしらなかった。記憶では皮がもっと固かった。
洗練されてしまっていないおやきがたべたいものだ。

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