馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

ロルバーン風A7Wリングメモほか/今日の大好き/ダイソー

2019-07-07 | つかう/文房具
▼A7Wリングメモ5ミリ方眼罫/STUDIEUX
STUDIEUXブランド。方眼80枚2冊セット。
両面印刷。ノートとしては当然か。
 
 
自宅用につかっているA7の天綴じWリングのメモ帳もSTUDIEUXブランドだ。3冊組100円。
 
ロルバーン風。ロルバーンでは高くてもったいなくなってしまう。
 
▼要らない手帳のスピンを外して輪をつくる
▼Wリングの間にスピンを通し、つくっておいた輪をくぐらせる
(ここではロルバーンで例示)
 
 
つかいはじめる前に右ページの右下隅にノンブルを打った。159までいった。裏面はp160とういことになる。紙はたしかに80枚だった。要らない手帳のスピンを外してリングに結んだ。はじめに輪をつくり、その輪をくぐらせるようにした。記入開始ページがすぐに開ける。p1-2は空けておき、p3からつかう。
使途未定。カ.クリエなどがおおげさなときによさそうだ。
 
 
仕事のメモでもA6のメモ帳を中央に縦線を引いてつかっていることを考えると、紙の幅としてはこれでいいことになる。横にして天綴じ状態でもってみてそうおもった。タテにもつと妙に小さい気がするが、ヨコにして上下に広げれば、A6タテのいつものメモ空間になる。リングを挟んで上下にわかれてしまうが、いつものような記入の仕方もできる。寝かせてつかう。買ってみて発見した。シャツのポケットにも大きさがあっている。
 
 
ロルバーンミニは、
サイズ :横82×縦105×厚み15mm
仕様  :5mm方眼/120ページ/切離しミシン目付き/PPポケット5枚付き
とある。 
税込270円(本体250円)でもいいかもしれない。単純に紙の枚数で計算すると倍くらいの価格。あとは入手のしやすさがわかれ目だ。
ミシン目、PPポケットはあまり活かせそうもない。
 
 
 
 
昼前に池袋の丸善に寄った。
ロルバーンのスリムを購入するつもりだったが、棚に出ていなかった。たくさんあったような気がしたのだが、存外限られていた。
ミニは何種類かあったが、ずいぶん割高な気がしたので買わなかった。

ロルバーンを作っているデルフォニックスはトーハンの子会社になっていたのだった。
 
 
 
 
「リングノート用リムーバー」という製品がある。
YouTubeでつかっているシーンをみたことがあるが名称がわからなかった。
LIHIT LABの製品で価格は200円。
ダブルリングを簡単に開くことができる。
シートの差し替えが簡単に行える。
カスタマイズに必携。
ブレットジャーナルのShoppingリストに加えた。
 
 
▼B7メモパッド
方眼100枚。印刷は片面だけ。裏面は白地。メモパッドなのである。
小口が青く写っているが、実際はクリーム色。おそろしいことだ。
 
ホールド感をたしかめるためにメモパッドではあるがB7のメモ用品を買った。表紙裏に7月からの半年分のカレンダーシールを貼った。A6天リングのメモ帳の代わりにつかってみる。仕事用。
 
現状の難点は100シートの綴じで厚すぎること。
懸念は糊綴じの耐久性。
大きさだけだったら、A6天綴じより、B7天綴じのほうがつかいやすいとおもうのだが。
 
こちらはノンブルもスピンもなしで2枚目からつかいはじめるつもり。
ノンブルはつかいながら打っていく。
バッグの中で開かないよう太目の輪ゴムをかけた。
 
 
▼ラバー付鼻毛ハサミ
見当たらないので購入。
 
 
 
 
 
 
▼リングノート用リムーバー2コセットの案内


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