馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

よしみ/河原町三条

2019-05-28 | のむ・たべる/京都
▼緑の提灯が目印
まだ開いていた。10時直前。

緑の提灯は、「地場産品応援の店」のしるし。
 
 
▼おでん
ここでは牛すじも頼む。
まずキリンラガー大瓶600円。
 
 
▼おでんメニュー
たまご150円、あつあげ150円、大根200円、牛すじ300円。
腹は満ちているのでそこまで。

もちきんちゃく200円、じゃがいも150円、ひろうす(がんも)200円、ちくわ150円、こんにゃく150円、ひら天150円、焼きどうふ200円。

どれをとってもよし。〔ねのひ〕で献杯。
 
 
▼ドリンクメニュー
 
▼日本酒メニュー
ビールをチェイサーに「ねのひ」500円を常温で。
 
 
▼星座の器
ちょっと意外。
 
 
▼カウンター周りがすっきり
モノや貼紙が減った。
カウンターが高くなった。T型に長く板を乗せた感じだ。いままでは客の前に直接皿をおいていたが、店の人がT型の上の板にいちど皿をのせて、その皿を客がとる形になった。十分な幅がある。いままでは幅が狭くて器はのせられなかった。
20センチくらい高くなったので、板場のようすが見えにくくなった。
 
1月に寄ったときは改装中だった。2月からいまの店舗になったとのこと。
 
2,000円とちょっと。

雰囲気はすこし変わって

★★★



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