バイクの手直しが済んで、試運転兼ねて喫茶店へ・・・着いて早々、嫁さんから電話が・・・何やら自宅のストーブ、エラー表示が出ていて火が着かなくなったとのこと・・・珈琲を飲んで、家路に就く・・・てっきりいつもの燃焼室内の燃料の出口付近にカーボンが堆積して、燃料の送油が追いつかず・・・だとおもって、分解し始めると、燃焼室内の底辺部に灯油が溜まっているじゃ~ないですか!!! いつものパターンとは違うな・・・一応余分な灯油をウエスで吸い取り、いつものように堆積しているカーボンを除去。掃除を終えて組み付け直し、いざ点火。
いつもなら、ポッ!!っと点火し始めるのですが、火が着かない・・・もしや、点火系か?と点火系のユニットを取り外し見てみると、何やら、絶縁の為に盛られているセトの様なものが剥がれ落ちて無くなっているし、通電させる硬い針金状の物の付け根側が破断していた。また燃焼室に取り付ける際の、パッキンになるであろうパーツが、バラバラに崩壊してしまった。こうなると、この部品は再利用不可能。明日、メーカーのサンポットに出向き、部品を調達して来ます。このストーブも寿命といえば寿命なのですが、消耗品の交換で使えちゃうから・・・買い換えると出費が大きいし・・・とほほです。
いつもなら、ポッ!!っと点火し始めるのですが、火が着かない・・・もしや、点火系か?と点火系のユニットを取り外し見てみると、何やら、絶縁の為に盛られているセトの様なものが剥がれ落ちて無くなっているし、通電させる硬い針金状の物の付け根側が破断していた。また燃焼室に取り付ける際の、パッキンになるであろうパーツが、バラバラに崩壊してしまった。こうなると、この部品は再利用不可能。明日、メーカーのサンポットに出向き、部品を調達して来ます。このストーブも寿命といえば寿命なのですが、消耗品の交換で使えちゃうから・・・買い換えると出費が大きいし・・・とほほです。