
肺ガン検査には色々ありますが、尿検査だけで肺ガン検査ができる、という日もくるかもしれません。
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尿検査で肺がん発見の可能性
(中略)
公衆衛生を専門とするユアン准教授は、悪性腫瘍の原因となる副生物または代謝物を正確に特定することが肺がん予防には重要であると考え、米国立がん研究所(NCI)の資金提供を受け、約500人の尿中代謝物を分析。さらに動物実験によって発がん性が認められている2種類の化学物質「NNAL」と、ニコチンの副生物である「コチニン」に注目し、肺がんとの関連性を10年にわたって追跡調査した。
その結果、尿中のNNAL濃度が高い喫煙者はその濃度が低い喫煙者よりも2倍、コチニンの濃度が高い場合は3倍、そして両方の化学物質濃度が高い場合は8.5倍に肺がんのリスクが高まることが分かった。
ユアン准教授は電話インタビューで「化学物質の尿中濃度検査が普及すれば、肺がんリスクの高い喫煙者を見つけて禁煙を促すことができる。禁煙が無理でも、集中的なスクリーニング検査で、ごく初期の肺がんを発見して治療することも可能になる」と指摘した。
同准教授によれば、この検査方法はまだ医師が利用できる段階ではない。世界各地域で認可を受け、多環芳香族炭化水素(PAH)などその他の発がん性物質を検査対象に加えた上で検査技術を向上させるまでには、およそ3年から5年を要するという。
2009年4月28日 FujiSankei Business iより
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どうやらこれは喫煙者だけが対象で非喫煙者は対象外だそうですね。現段階ではまだまだ実用的ではなく、色々難題も抱えているようですが、成功すれば将来尿検査で肺ガン検査ができるかもしれません。タバコを止めてしまえば受ける必要はなくなるんでしょうけどね。
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でわでわm(_ _)m。
