タンホイザーゲート付近より入電Ⅱ

バンクシー展 天才か反逆者か(名古屋)

てなことで今日は名古屋に何をしに来たかと言いますとですね、この展覧会を見に来たのです。

金山総合駅前の旧ボストン美術館です。

 

事前予約でネットでチケット買ってきて、指定の時間に入場だ。

とはいえけっこう列ができてたから人気の展覧会らしい。

展示物は写真撮っていいらしい。

バンクシーの作品はいずれも公衆の目につくところに描かれている落書きが中心だから・・しかしそもそも著作権はどうなるんだろうそういうばあい・・落書きには著作権ないのかな・・ ないってことで。

バンクシーのアトリエを模した展示(?)

本物っぽいけど本物なのかな・・

バンクシーの作品はこのように、イギリスを中心として

欧州、中東、アメリカ、に多く分布しているらしい。

イギリスがルーツなんだろうか?

その土地土地の、政治や宗教の状況を風刺する作品が多いから、

作品のロケーション的な背景を知っていると面白いんだろうね。

バンクシー・ラット。コミック見返しの著者近影、みたいなアイコンかな。

ネズミがトイレでいろいろと粗相している、という展示物。

作品名は控えてない。

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