大好きな古今亭志ん朝の落語「堀の内」を聞いた。
猛烈な粗忽者が主人公である。話の枕で、世の中にいる粗忽者の例をあげている。
戸を開けないで外に出ようとしてぶつかる人
鏡に映った自分にびっくりする人
マスクをしたまま、唾をする人
私も粗忽者だが、これほどではないと笑って聞いていた。
ところが…やってしまった!!
~続く~
猛烈な粗忽者が主人公である。話の枕で、世の中にいる粗忽者の例をあげている。
戸を開けないで外に出ようとしてぶつかる人
鏡に映った自分にびっくりする人
マスクをしたまま、唾をする人
私も粗忽者だが、これほどではないと笑って聞いていた。
ところが…やってしまった!!
~続く~