動物愛護団体の活動支援の一助になればと思い、陶製のネコをいくつか作った。
型があるわけではないので、似ているけれど同じくはならない。
おもしろがって創っていたら、ずいぶんの数になった。
これらをちょっと並べ替えてみた。
また、別の樹に乗せてみた。
こうしてみるとバランスがおかしい。人に比べると大きな猫だ。
それはそれで・・・・・ま、いっか。ですね。
型があるわけではないので、似ているけれど同じくはならない。
おもしろがって創っていたら、ずいぶんの数になった。
これらをちょっと並べ替えてみた。
また、別の樹に乗せてみた。
こうしてみるとバランスがおかしい。人に比べると大きな猫だ。
それはそれで・・・・・ま、いっか。ですね。
見ていただくと、ほとんどの方が一番先にこの猫を持ち上げます。そして、「あんたに似ている」と・・・。
譲渡会で一番先に売れるのもこの猫ちゃんかもしれません。
東京にも降ったと聞いて、ちょっぴり嬉しいこの気持ち・・・・・・ごめんなさいね。
早く春がこないかなあとコタツに潜って窓をながめています。
ちょっと儚くて、夢幻への入口というか
私のはどちらかというと「ゆがみ」に近いけれど・・・
それはそれで楽しいかと思っています。
化け猫にならぬよう剽軽な猫に挑戦してみますね。
大きさは、小さいのは３㎝くらいから大きくて１０㎝くらいでしょうか
動物愛護団体支援の為の 猫ちゃん達なのですね！
沢山出来ましたね～ ＾＾
やはり豊かな表情があり、見ていて楽しいです！
観察力と愛情が作品に出ていますよね
いつまでも寒さと雪で春が待ち遠しいですね
ズレがある「ゆらぎ」が魅力がある とありました。
形が違う猫ちゃんたち・・・癒されますよ
愛護団体への支援・・・素晴らしい！
作れない私はもっぱら人形で我慢しておりますが
この頃は、踊ったり泣いたりと風変わりな物も出回っているようです。
因みに子猫さんたちの大きさはどのぐらいなのかな～～と
想像して楽しんでおりました。
「いざとなると、手放したくないんですよね」
の間違いでした。
漫画チックにごまかしています。
猫の譲渡会などのおり、猫好きな方にお分けして得たお金を役立ててもらおうと思っています。値段がつくのは心苦しいのですが、私腹をこやすわけではないと割り切って・・・
いざとなると、手放したくなるんですよね。
どの子も表情が豊かでいきいきしています。
縞模様もいいですね。
模様は釉薬ですか？
楽しそうな猫ちゃんに癒されます。
しかも愛護団体支援のため。
素敵な事ですね。
寝姿は何によらず無防備でどことなく愛嬌が漂います。
親子で寝ている姿、猫と寝ている少年、等々スケッチをして陶人形のアイディァをねっているところです。近々お目見えするかもしれません。
間歩はまぶだったのですね。ありがとうございます。スッキリしました。
なかなかヒトにはなじもうとしない側面のあるネコも、指にかかると百態に変幻。
最近、信楽焼のタヌキの焼き物にも、横になって寝そべっているポーズを見つけました。
あの像のお目見えはいつにはじまるかは知りませんが、客もめっきり少なくった今は、タヌキも忙しくは用事がなくなったのか？。
それともカード隆盛。掛けとり帖面ではめっきり需要がへったのか？。
「間歩」は「まぶ」と読むらしく、それまでの「灰吹銀」＝「はいふきぎん」とあわせ、難解なもので。
以前、視力障害者の方のために新刊本を音声録音で提供するサービスに従事されているお方から、人名・会社名・船名をしきりに聞かれたことを思いおこしました。