学ぶは真似るから? 2012-08-02 11:13:48 | 陶人形 若弥さんのワークショップから戻り、忘れないうちにもう一体作った。 型紙や作り方は真似てみた。 土は赤土ではなくいつものシロ土。 素焼きだけでなく、皮膚以外には透明釉をかけて焼いてみた。 今まで、人形に彩色することも透明釉をかけたこともない。 試みだらけ。 できあがりは予想通りちぐはぐなものになった。 でも、今までの私と少し違うものができそうな予感が芽生えた。 « ワークショップに参加 | トップ | 作る前に »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 透明釉 (なな) 2012-08-02 12:54:52 随分変わりますね~どちらが素敵か?見る方によって違うのでしょうけれど・・・それぞれの良さがありますから。いろいろ試行錯誤してタヌキ猫さんの自分の作品が完成するといいですね..。私は元職場で子供達と年に一回、陶芸でお皿などをを作ったぐらい~~大きなことは言えないわね(ーー) 返信する 彩色は・・ (はなこころ) 2012-08-03 09:22:35 花柄がかわいいです。素焼きの部分と釉薬をかけた部分こんどは反対で~挑戦~では~♪素敵な~お人形さんみせていただいて、ありがと~ございます。・・はなこころ 返信する 透明釉 (タヌキ猫) 2012-08-03 11:45:14 透明釉は、華やかなになりますね。陶器らしくなります。素朴さからいけば、素焼き。丈夫さを問題にすると、やはり今まで通りマットがけかな。ななさんのコメントにいつも感激です。良いところを見つけて活かせばいいんだと・・・・花を育てる人は、心根が優しいのですね。 返信する はなこころさんへ (タヌキ猫) 2012-08-03 11:48:06 なるほど、なるほど。反対にね。考えても見ませんでした。やってみる価値ありますね。ななさんといい、はなこころさんといい、すごいなあ。ネットで知り合えたこと感謝してます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それぞれの良さがありますから。
いろいろ試行錯誤してタヌキ猫さんの自分の作品が完成するといいですね..。
私は元職場で子供達と年に一回、陶芸でお皿などをを作ったぐらい~~大きなことは言えないわね(ーー)
素焼きの部分と釉薬をかけた部分
こんどは
反対で~挑戦~では~♪
素敵な~お人形さん
みせていただいて、ありがと~ございます。
・・
素朴さからいけば、素焼き。
丈夫さを問題にすると、やはり今まで通りマットがけかな。
ななさんのコメントにいつも感激です。
良いところを見つけて活かせばいいんだと・・・・
花を育てる人は、心根が優しいのですね。
反対にね。考えても見ませんでした。やってみる価値ありますね。
ななさんといい、はなこころさんといい、すごいなあ。
ネットで知り合えたこと感謝してます。