特急”はまかぜ”号(昭和57年8月26日撮影)
余部鉄橋は、山と山の谷間にある余部の集落の上にかけられている。
鎧駅側のトンネルを出て美しい日本海を眺めながら餘部駅に到着する。
まだ子供たちが幼かった頃に首を直角に折るほどにして見上げた余部鉄橋。
山の中腹にある餘部駅まで「頑張れ~」と汗だくになってたどり着いたことを思い出した。
1912年(明治45年)に出来た余部鉄橋は潮風にも負けずに100年近くりっぱに役目を果たし、2010年にコンクリート橋梁の新しい余部橋梁になった。
先日の山陰線の駅を訪ねる旅の途中に立ち寄った新しい余部駅は、旧余部鉄橋部分を展望施設「空の駅」として海側に併設していた。
駅までの道は整備されていたが、上り坂は30年前とほとんど変わらずフーフー息切れしてしまうほどだ。
この駅が通勤駅だと毎朝がダイエットトレーニング間違いなし。(^-^;
余部鉄橋を訪ねられたのですか!
Kazeは,手前まで旅したことがありますが
いつか訪ねようと思いながら…(T^T)
30年前とは体力の違いがありますねp(^-^)q
久方ぶりに余部鉄橋まで行ってきました~
100年近く働いてくれた鉄橋に変わり、コンクリート橋梁になっていたのは少し残念でしたが、公園として鉄橋もかっこよく残っています。
いい雰囲気でした。
>30年前とは体力の違いがありますねp(^-^)q
はぁ~い、断然違っています。(^-^;
ふぅふぅ~ものでした。(笑)
ちょいとご無沙汰しておりました。
何とか生きていますけどね。
余部鉄橋とは凄いです。
しかし100年も経つと流石に架け替え…
しちゃったんですね?ってオイオイ。
こんな方には全く行ったことはありませんが、いつも
「キレイな風景だなぁ」
と思ってはテレビなどで見ています。
いつか…は、ないか。
昔の写真が何かよみがえらせてくれるかな。
あえて白黒もいいですね。
鉄路を見ますと、今までは直線でしたが
今はあえてちょっと曲がっているのかなぁ?
昔の名残ですね。
また行ってみたい所に入りそうでしょうかね!
いいなぁ~!!
旧余部鉄橋が「空の駅」として日本海を眺められるようになっています。
もちろん、電車が通るのも傍で見ることができます。
余部橋梁が、より安全になったように思いました。
とてもいい感じです。(*^。^*)
>何とか生きていますけどね。
日にち薬で療養に専念されていらっしゃることと存じます。
お大事にされてください。
>余部鉄橋とは凄いです。
明治の頃に出来たことがすご~いです。
それに、当時の鉄橋が100年近くも活躍したなんて。。
ほのとに凄い鉄橋です。
>今はあえてちょっと曲がっているのかなぁ?
わぁっ!!
shibaさん、すご~いです。(^^)/
旧鉄橋を壊してから新鉄橋を渡すと運休日数が長くなるので旧鉄橋の横へ新鉄橋を先に完成させてトンネルに繋ぐ箇所が少し曲がっているようです。
機会がありましたらまた訪ねてくださいね。(*^。^*)
そういえば…空の駅まで45秒!
という記事を思い出しまして…
http://www.asahi.com/articles/ASJ6Q3V1YJ6QPIHB009.html
これが出来ればかなり楽になるのかなと思います。
鉄道利用客や訪問客はね!!
来年の秋まで、しばしお待ちを…ですね。
こんにちは~shibaさん~
>エレベーターが
ガラス張りのエレベータが出来るんですか!!
ますます観光駅になりますね。(*^。^*)
うぅぅ~ん、なかなかの風景が楽しめそうです。
>これが出来ればかなり楽になるのかなと思います。
ダイエットに励まれる人は、今まで通りのコースで!!
と、
なれば、
健康志向の方も観光志向の方もどっちもいらっしゃいませ~ですね。