約3年前から親に見放されたカルガモの雛の事を書いています。

3年前の6月26日にカルガモの親と雛1羽が来ました。
今もハンターにやられないで、力強く生きています。

カルガモが来る池にヒシ 今年は1羽のみ 鯉はいる

2021-05-28 12:25:11 | 日記

今年はカルガモは殆んどきません。ヒシの繁茂によると思います。

昨年は20羽以上は来ましたが今年は来ても1羽か、たまには2羽です。

カモが泳ぎやすいように、ヒシ取りの道具を作り、いくらか妻と私は作業をしてみましたが、取っても取っても減りませんでした。

数日後、妻は背中の痛みを感じて私が湿布を背中に貼ってやる状態です。

私は肘にコルセット装着でいくらかやりましたが、私も腕が痛くなり、作業は止めています。

話が飛びますが、昨日は1回目のコロナワクチンをしましたので、今日はゆっくりしています。注射した部分が腕を動かした時今日は痛みがありますが、それ以外は異常ないです。

妻は私よりも1日前にしています。妻も腕に痛みありましたが、今日は痛みがないとのことです。私は酒は休みなく飲んて゛いましたが昨日は休みました。

 

池に鯉が10数匹いますので、餌やりが気分転換です。

池は市の所有ですので、鯉は市のものかと思います。

ヒシ取りは本来は市で駆除するのですが、あまりにも繁茂のスピードがはやいので、見ていられなくなり自作の道具でしてみましたが、なかなかはかどかどらず、今は体のこともあるし休んでいます。

 この部分は道路側で私の方で、ヘシの駆除を重点的に力を入れてしてい  ますので、鯉が寄って来ます。

市でのヒシ取りの時

これは、2年前に市の方で業者に委託して除去した時。

 

 

このようになりますので、今年も頼まなければいけないのでしょう。

 

  ヘシの他、蓮も多く綺麗な花が咲きますが、ヒシに負けて蓮は少ないです。蓮の除去は当然していません。

 

蓮が咲いたころ

 

 

 

 

 

春先のカルガモ

 

 

 

 

 

 

  

 

お昼頃にカルガモ1羽きました。

 

 

このカルガモはいつも来る1羽です。

鯉に餌をやっているので、いつの間にかカルガモも側に来て食べるようになり、私の姿を見ると奥からヒシをかき分けて泳いできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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