貧乏社畜サラリーマンの海外旅行記

長期休暇に有給休暇をくっつけて、
仕事と家族を日本に置き去り、海外旅行へ
貧乏社畜リーマンによる海外旅行記。

【マレーシア・ラオス】ルアンパバーン観光【六日目(後半)】

2011-01-13 | 2010年12月_マレーシア・ラオス
マレーシア・ラオス一人旅の六日目(後半)です。
[初日(前半)はコチラ]

朝の托鉢を見終わり、本日はルアンパバーンの町を観光です。

まずはルアンパバーンのシンボル、ワット・シェントーンに。

ルアンパバーン様式の本堂。

次は、高さ150mの丘の上にあるプーシー


ルアンパバーン市内を一望することができます。


ちなみに本日はレンタル自転車で観光しました。

半日で20000キープ≒200円。

国立博物館
は残念ながら休み。毎週火曜日が休みのようです。

国立博物館内のパバーン像安置祠


ワット・セーン

美しい黄金の壁画が見れます。



タラート・ポーシー


ベトナム様式のワット・パバートタイ


ワット・タートルアン


ワット・ビスンナラート


仏像。


地獄絵図。

町自体は狭いので自転車でも数時間で主要な観光地には行くことができます。

お昼ごはんを屋台で買ってゲストハウスの庭で食べることに。

生活排水や中国の工業排水がたっぷりのメコン川で取れた焼き魚と丸焼きの鳥。


もち米。

食事をしていると欧米観光客が話しかけてきました。
欧米人「それはおいしいのか?」
自分「まぁ、おいしいよ」
欧米人「その鳥は何だ?」
自分「メイビー、チキン」
欧米人「いや、それはチキンじゃないだろ」
・・・
確かにご指摘どおり、見た目も味も明らかにチキンじゃないのはわかってますが、チキン以外の鳥の単語を知らないんですよ。

七日目に続く。


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