時代とタイムリーの狭間 2021年02月24日 00時16分00秒 | 日記・エッセイ・コラム 今日とある曲の練習でドリカムの「何度でも」の一節を引き合いに出したのですが反応薄い。。。改めて調べたら2005年発売だった大学生3歳くらい😵そりゃ知らんよね😅おじさんの頭をアップデートせねばと思っていたらいまNHKのSONGSで「何度でも」がちょっと流れたアップデートも必要だけど言い続けるのもおじさんの役割ではと思った(正当化)良いものや好きなものはね