思い出でなく
その日聴いたCDのシリーズです。
今日はこちら。
スクリャービンですね。ロシアの作曲家です。
中古で買ってあったのを聴きました。
大学時代に先輩が弾かれたのが
スクリャービンの初体験でした。
結構印象に残りましたねその時。
ただその後はたまーに、という感じで
CDもごくわずか持っている感じです。
このCDは初期の作品だと思いますので
やっぱりショパンとかの影響を色濃く感じます。
コンチェルトは正直それほど惹かれるものではないですが
この中だと左手のための2曲と幻想曲は良いなと思いました。
スクリャービンは当初はピアニストとして、という中で
左手を重点的に練習せざるを得ない機会があったようですね。
ちゃんと聴いてないソナタ集がうちにあるので
今度はそちらを聴きたいですが
本当は神秘主義に傾倒した
もっと晩年の作品を聴きたいですね。
「焔に向かって」とかは確か当時の先輩が演奏してました。
もちろん、今はなんでもYouTubeで聴けるんでしょうけど
実は買って聴いていないCDが大量にあるので
この機会にちょっと消化していこうかなと思います。
その日聴いたCDのシリーズです。
今日はこちら。
スクリャービンですね。ロシアの作曲家です。
中古で買ってあったのを聴きました。
大学時代に先輩が弾かれたのが
スクリャービンの初体験でした。
結構印象に残りましたねその時。
ただその後はたまーに、という感じで
CDもごくわずか持っている感じです。
このCDは初期の作品だと思いますので
やっぱりショパンとかの影響を色濃く感じます。
コンチェルトは正直それほど惹かれるものではないですが
この中だと左手のための2曲と幻想曲は良いなと思いました。
スクリャービンは当初はピアニストとして、という中で
左手を重点的に練習せざるを得ない機会があったようですね。
ちゃんと聴いてないソナタ集がうちにあるので
今度はそちらを聴きたいですが
本当は神秘主義に傾倒した
もっと晩年の作品を聴きたいですね。
「焔に向かって」とかは確か当時の先輩が演奏してました。
もちろん、今はなんでもYouTubeで聴けるんでしょうけど
実は買って聴いていないCDが大量にあるので
この機会にちょっと消化していこうかなと思います。
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