水曜日は
こちらに行ってきました。
新しく出来たマルタケホールの
コンサート。
私は昨年の坂井加納さんのに引き続き
2回目でございました。
平日の11時ですけど
私としては行きやすいので助かります。
プログラムは
ショスタコーヴィチとラフマニノフで
石井朋子さん得意のロシアもので揃いました。
どちらも24の前奏曲(とフーガ)を書いており
バッハ、そしてショパンの影響が後の作曲家に
色濃く残っているということですかね。
ラフマニノフは楽興の時や音の絵なども聴けました。
プログラムとしては楽しめましたし
石井さんの世界も堪能できました。
ただ、やはりピアノと奏者、ピアノと楽曲の
相性のようなものはあるのかなと少し感じました。
1923年のスタインウェイということが売りなのですが
非常に特徴のある音だなと思います。
まだお二人しか拝聴していませんが
プログラムを限定するピアノ(それを活かすのなら)
ではあるのかなと感じます。
昨年延期になったコンサートシリーズが
GWに開催されますので興味のある方は行ってみてはと思います。
こちらに行ってきました。

新しく出来たマルタケホールの
コンサート。
私は昨年の坂井加納さんのに引き続き
2回目でございました。
平日の11時ですけど
私としては行きやすいので助かります。
プログラムは
ショスタコーヴィチとラフマニノフで
石井朋子さん得意のロシアもので揃いました。
どちらも24の前奏曲(とフーガ)を書いており
バッハ、そしてショパンの影響が後の作曲家に
色濃く残っているということですかね。
ラフマニノフは楽興の時や音の絵なども聴けました。
プログラムとしては楽しめましたし
石井さんの世界も堪能できました。
ただ、やはりピアノと奏者、ピアノと楽曲の
相性のようなものはあるのかなと少し感じました。
1923年のスタインウェイということが売りなのですが
非常に特徴のある音だなと思います。
まだお二人しか拝聴していませんが
プログラムを限定するピアノ(それを活かすのなら)
ではあるのかなと感じます。
昨年延期になったコンサートシリーズが
GWに開催されますので興味のある方は行ってみてはと思います。
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