佐藤匠(tek310)の贅沢音楽貧乏生活

新潟在住の合唱指揮者・佐藤匠のブログです。

バドミントン

2012年05月09日 00時28分17秒 | スポーツ
 

 なぜ高校の時、
バドミントン部に半年だけ入っていたのだろうか。

 

 運動部に入りたくて、
同じスタート(中学経験者がほとんどいない)なら
良いかなと思ったからなんですが、

 

 あんなにしんどいスポーツは無い。

 

 というか、瞬発系に秀でていない人間が
やるべきじゃなかったと思います。
でも、コートが2面しかなくて、
とりあえず公園の周りを走らされていたけど、
そっちの方が僕は楽しかったり。
持って生まれたのは遅筋。 

 

 イケシオの池田は既婚者だって
あんまり知られてないのかな。。。
ペア組んだ時にちょうど結婚した記事が出てたけど。

 

 しんどいついでに、

風に影響されるから真夏でも体育館閉め切り練習が
またしんどい。

 

 頑張っている人には頑張って欲しい。
外野がああだこうだと言うべきではない。

 

 何だか良く分からん記事ですが。


ホームページを調べる。

2012年05月05日 01時14分53秒 | デジタル・インターネット
 

 連盟の関係で、
各県のホームページをチラッとチェック。

 

 独自ドメインを使っている県が意外と少なく。。。

サブドメインというんですか、、、、

そういう感じのところも結構多い。 

 

 新潟県のHPを改めて整備するわけですが、
「広告はダメだよな~」と思っていたら、
広告入っている県もそこそこあった(笑)。
大体がYahoo!でジオシティーズを利用している場合で、
簡単に無料で作る(誰でも出来る範囲で)
という理由だと思われます。

 

 知らないことが色々あって、
勉強しながらという感じで。。。

 

 にしても、いろいろお金がかかる訳ですね。

ドメイン取得、サーバーレンタル、
楽してHP作れるようなサービスがあるところは
いろいろ高くなっています。

 

 一番良いやり方を誰か指南して欲しい。。。(笑)

 


汗をかいたので

2012年05月03日 00時51分04秒 | 健康・病気
 

 風呂に浸かりたくなり花水へ。

 

 その前に、携帯で新津の銭湯を探して、
1件引っかかったんですが、結局探し出せず。。。
でも確かあった気がしたんですが。
潰れた?

 

 だって、花水は高い。
良いお湯だけど。
普通に入ると950円ですから。。。
小須戸の温泉センターとか田上の湯ったり苑とか、
帰宅時に寄ることは可能だが。。。

 

 追い焚きが欲しい。。。

 


高速バスが

2012年05月01日 23時16分25秒 | 社会・経済
 

 今回の事故、本当に痛ましい限りで、
事故に遭われた方には本当にお見舞い申し上げます。

 

 でも、これって、
結構身近な事故だとちょっと感じました。

 

 ここ最近、交通費を節約するため、
いわゆる今回のようなツアーバスを利用したり
していたんですね。

 

 今、本当に多いんですよ。
で、ちょっと前に燕三条から東京まで乗ったんですが、
正直いろいろ違和感がありました。
その時、実情をあまり知らなかったので、

 

 バスの車体には魚沼だかの観光会社の名前が。

運転手がいろいろチェックするんですが、
上(元請け)から乗客名簿を預ってきて
明らかに何も知らない感じで、、、
で、「あ、これ一人だな。。。」と。

 

 それで、この時だったか分からないですが、
一回乗っている時に
高速をものすごく蛇行したことがありました。
起きていたので、「ん?」と思ったんですね。
車を追い越したという感じじゃなかったんで、
ちょっと怖くなりました。

 

 時期にもよるんですが、
新潟から東京まで、片道の運賃がだいたい3,500円前後。
往復で7,000円で東京に行けるんですね。
「なんでこんなに安くできるのか」
とは思いますが、
だからと言って「乗らない」という消費者心理には
ならないと思います。
だって、別の話ですが、
回転寿しとか一皿100円以下って、寿司ですよ。
(もっと怖いのはこのネタがどう準備されているかが
いわゆる工場見学のようにテレビで放送されていること)。
普通に考えたらこんな価格では食べられない。
と言っても、その店に行かない、
という選択をする人は少数だと思います。
 直接身体に関わるものではないですが、
100円ショップとか、安い衣服とか、
そういうものを買わないという選択が出来る人は
少数だと思います。

 

 話が逸れましたが、
例えば元々のバス会社運行の価格だと
片道5,400円、往復で買うと9,400円くらいですか。
これでも十分安いんですが、
こちらは新潟東京間でも2人体制ですね。

 

 安さを疑って、
それが身体に入ったり、影響を及ぼすことには、
注意しないとと感じたわけです。

 

 結局、下請けが運行するということは、
ツアーの企画会社や運行会社の顔が見えない訳で、
「安いから」という理由で、
多少サービスが悪くてもそれが許される部分があります。
運転手の責任は大きいですが、
構造にメスを入れないと問題は解決しないですね。

 

 ただ、この業界というわけではないですが、
参入しづらく一社あるいは数社独占となると、
それはそれで色々問題があるのも事実ですから、
うまくバランスを取れる場所を探して欲しい限りです。