◆この記事は2019年11月の旅について作成したものです◆
新型コロナの蔓延で、投稿するのも自粛しようかと迷いましたが
東京都もいつ「首都封鎖」になるか、自宅にこもりながら思い出をつづります。
今ごろ、アメリカ渡航も制限され、ハワイにもグアムにも行けなくなってるかも
フライング・ホヌ A380で行く ハワイふわふわ旅
結局眠れず、オワフ島の上空に来ました、天候は晴れ。
眼下にはホノルルの西方にあるカラエロア空港が見えています。
ホノルル「ダニエル・K・イノウエ国際空港」のC4到着は、8時25分。
滑走路が見えてきました。
520人が、外に出るまでかなりの時間がかかってしまうのではと思いますが。
ファーストクラス、ビジネス、プレミアムエコノミーの2階席の方が先に降りて15分後くらいで、エコノミークラスの順番が来ました。
座席も前席なので、あっという間にボーディングブリッジを歩いています。
ホヌは、機体が大きいので「ダニエル・K・イノウエ国際空港」の最も遠い場所に駐機しています。
ここから「入国審査場」まで歩きますが、これが遠い遠い。
バスでの移動もありますが、待ち時間が長いので歩くことにします。
部分的にある「ムービングウォーク」を使って進みます。
窓の外を振り返ると乗ってきたホヌが駐機しています。
前席だったのか、歩くのが早かったのか、
入国審査場で並ぶこともなく
パスポートを見せ “5day's” “Waikiki marriott hotel” と言っただけで、顔写真と指紋を撮ってすんなり通過です。
後ろを振り返ると行列が長くなってきました。
ターンテーブルでは、10分ぐらいでスーツケースが出てきたので出口に向かいます。
結局、到着してから30分で待合せ場所に到着しました。
心配したほど搭乗・降機・入国審査・手荷物受取に時間がかからずスムーズなホノルル入りです。
「空港シャトルバス」は貸切りで「ロイヤル・ハワイアン・センター」前の説明会場「ワイキキ・ショッピング・プラザ 4階」まで、怖いぐらい飛ばしていきます。
説明会場で、現地の案内と説明を受けます。
・レインボートロリー乗り放題券×2
・ABCストアの20ドルクーポンカード×2
・ロック・カフェラ観覧ディナー券×2
・スターオブホノルルクルーズディナー券×2
・ハワイ島周遊ツアーディナー観覧券×2
色々な物を受け取ります。
午後からの「ホノルル市内観光」の集合まで、指定された「アトランティスシーフード＆ ステーキ 」で昼食です。
階下にあるのは、「コココープ」ストアー、お寿司もポキもおすすめ。
アトランティスの玄関
ステーキか
お魚のムニエルを選べます。
ツアーの集合まで、まだまだ時間があるので、ディナーショーで伺う「ロイヤル・ハワイアン・センター」を覗いてみます。
ハワイに来たな〜 って感じです！
うらには「シェラトン・ワイキキ・ホテル」が建っています。
クリスマスも近いのでツリーの準備、ハワイでは季節感が違うので目立ちませんね〜
ついつい、店員さんにのせられて「アロハ・シャツ」を買ってしまいました。
もうちょっとうすめの色がいいでね。
信号待ちで足もとを見ると「HONOLULU」が刻印されています！
「ABCストア」前に集合し、現地日本語ガイドとともにツアーに出発です。
まずは、地元の人も訪れる「ヌアヌパリ展望台」、オワフ島の北側が一望できます。
ツアーにはこんなミニバスに乗って行きます。
定番のハワイの象徴「カメハメハ大王像」は、黄金に輝いています。
カメハメハ大王像が指さす先には「イオラニ宮殿」があります。
ハワイ王朝の栄華が偲ばれるビクトリア様式の豪華な宮殿です。
ガジュマロのような「バニヤン」の木
カカアコ地区の「ウォールアート」を車窓から見てホテルへ向かいます。
近くで写真を撮りたくなります。
ホテルは、４つ星ホテルの「ワイキキビーチマリオット リゾート & スパ」
場所は、ワイキキ クヒオビーチの目の前、2つのタワーから構成されています。
15時頃 ホテルに到着。
フロントの「日本語サービスデスク」でチェックインします。
・キーカード2枚
・クヒオビーチグリルの朝食無料券8枚
・ホテル内で使えるルームクレジットを１人＄30いただけます。
・リゾートアクティビティパッケージ＄37（リゾートフィーカード）も使えます。
ポータブル水筒 2個
DVD/ブルーレイ レンタルカード（無制限）
１日に付き60分間 長距離電話/国際電話無料
インターネット接続料無料
日本語新聞及び雑誌の閲覧
ホテルWIFI接続無料
フィットネスクラス ＆ カルチャークラス参加費無料
スノーケルレンタルパッケージ５日間50％割引
ビーチチェアーレンタル無料
ホテル内ショッピング一部50％割引
色々な物を受け取ります。
部屋に行く前にそれぞれのタワーにある「ABCストア」に寄って、
ABCストアの手提げ袋小は、50￠別料金かかります。
ハワイの地ビール「コナビール」とナッツチョコを求めます。
時差ボケで眠たいけれど、ここは我慢します。
ラナイからダイヤモンドヘッドを眺め乾杯です。
次回は、ホテル内の紹介とディナーショー
「フライング・ホヌで行く ハワイ旅 ホテル ２日目」へつづく
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