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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ 壱

2015年 浅草 ぶら~り 初詣 ふぐ三角 群林堂 豆大福

 

正月ほどの人混みもないと思い、浅草寺に初詣

浅草寿町行きのバスに飛び乗ります。

浅草六区のバス停で下車し

仲見世に向かって歩いて行きますと、

まだまだたくさんのお人でごった返しています。

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まぁ~ 毎日が正月みたいな浅草ですから

しかたがありゃしませんが。

 

五円玉をそそくさと用意して賽銭箱に、 

人の頭に当たりそうです。  

 

さて、皆様はお賽銭の五円玉を何枚用意しますでしょうか。  

※五円玉は一枚でも「ご縁がある」と言われていますが、

いろいろな ごろ遊びがあります。  

 

1枚(5円)「五円」と「ご縁」をかけて「ご縁がありますように」  

2枚(10円)2枚の五円玉を重ねることで「重ね重ねご縁がありますように」  

3枚(15円)じゅうごえんと「十分ご縁」をかけて「十分ご縁がありますように」  

4枚(20円)4枚の五円玉で「よいご縁がありますように」  

5枚(25円)25円(にじゅうごえん)なので「二重にご縁がありますように」  

6枚(30円)「安定と調和のとれたご縁がありますように」?  

7枚(35円)「3」と「5」で「再三ご縁がありますように」  

8枚(40円)「末広にご縁がありますように」  

と きりがありませんが、

 

「穴あき銭は穴があいているから見通しが良く」

「先行きの見通しがいい」ってもんです。   

 

経済的にも 5円玉一枚が いいのかもしれません。

 

なんてことを考えつつ、

新仲見世通りの横路地を入った所に 前々から気になっていた

「ふぐ料理の三角(さんかく)」さんに伺います。

 

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創業は明治35年、歴史はまだまだ若く113年。

「ふぐ会席コース」のミニ版があり、量的にも丁度よろしゅうございます。

 

2階を見上げると、「矢羽根柄のすだれ」です。

矢羽根の柄に向こうを透かした、粋なすだれです。

矢羽根部分は、陽の光を通し、影が障子や床に映ります。

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格子戸を開けると、左側に4人掛けの椅子席が2席、

右側には、小上がりの掘りごたつ席が5席

2階にも掘りごたつの席が並んでいます。 

年配の方には助かるお席です。

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「ミニふぐのしゃぶしゃぶコース」もあります。

お昼ですので、このぐらいで充分かと思います。

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床の間には、上に「日の出に鶴」、下の花瓶に「松と万両」が飾られています。

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粋なマッチは、浅草寺の五重の塔があしらわれています。

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マッチに火を付け、「ひれ酒のハーフ」のアルコールを飛ばします。

ふぐのうま味がお酒にうつって、癖になるおいしいお酒です。

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「先付」には、にこごり、唐揚げ、さざえが付きます。

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「ふぐさし」をポン酢で、ちびり。

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菊正宗1合いただきます。

ひれ酒にも入れて2杯めを賞味します。

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「ふぐちり」は、だし昆布の入ったスープを温め、切り身やあら、野菜、豆腐を入れ、ポン酢醤油にもみじおろし、小口ねぎを入れ食します。 

コラーゲンたっぷりの美肌鍋です。

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「雑炊」は、残ったふぐスープに塩加減を薄くして、溶き玉子を渦巻きに流し入れます。

かき混ぜることなく、火を止め、食べごろを見はからいます。

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ミニでも、ふたりには多いぐらいの量です。 

ゆっくりと1時間、勘定の「木札」「丸・ニ」を勘定場に渡し精算します。

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この数日後、九州の可愛い甥っ子を「三角」に連れて行くことになりました。

お土産には、護国寺の群林堂に朝から並んで「豆大福」をゲット

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お重の中にお店の方に入れてもらい、隅のほうで風呂敷に包みます。

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待合せの日暮里駅まで、バスと電車を乗り継ぎ、渡すことが出来ました。

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いつも、豆大福は型がくずれるので、お重を持ち、風呂敷に包み、崩れないように大事に小脇に持ち、大事な人に渡す逸品です。 

日持ちがしないため、今日作ったものを今日渡せることが出来る人に、お土産にしています。

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浅草の街は、平日の午後にふらっと訪れたいお店があります。

人気メニューを味わいながら、その雰囲気にどっぷりつかる。    

そんな、贅沢な時間の過ごし方がおすすめです。

浅草神社の境内では、「猿まわし」の次郎君か? 太郎君か? 頑張ってました。

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それでは、浅草とふぐの お付き合い ありがとうございました。

 

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