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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ 壱

ひじり橋の上から おめでとう

家から見える日の出、空は雲ひとつない晴天

「ANA・JALの初日の出フライト」 雲の上を飛んでいます

6時51分 雲の間からあらわれます

 

玄関のとびらに月次花御札」対の門松を飾ります

(飾る日は12/13~28、片付けは~1/7)

 

あけまして おめでとうございます


今回選んだスケッチ場所は、聖橋の上から

まずは、鉛筆でスケッチ


家に帰って色彩


スキャナーで読み込んで、ハガキにレイアウト印刷

 

「印泥(いんでい)」の朱を良く練って「遊印」押します。

印泥で押すと、乾くのに時間がかかります。

 

最後にひとこと添えて完成です。

 

毎年9月から取り掛かる年賀状作成

私にとっては、手のぬけない

1年の締めくくりと、心をこめた賀状です。

 


 

“ 湯島聖堂 と 東京復活聖堂をつなぐ 聖橋 ”

“ 渡れば 神田明神 江戸総鎮守へ 初詣 ”

 

JRお茶の水駅を左に出て

聖橋(ひじりばし)を渡ると、眼下には神田川

またぐようにトンネルから赤色のメトロ丸の内線が走ります。

その上には、オレンジ色の中央線(東京⇔大月)黄色の総武線(千葉⇔三鷹)

 

ニコライ堂(東京復活大聖堂)を背にして


わたる「聖橋」


橋をわたると右側に学校教育発祥の地「湯島聖堂」


まっつぐ行くと学問の神様「湯島の天神様」


右に行くと 商売繁昌の神、江戸総鎮守「神田明神」

 


 


左に行くと洋食屋の「小川軒 お茶の水店」

洋食屋に 気取って行くなら こちらはおすすめです。


そしてここの「レーズンウィッチ」もおすすめ


レーズンウィッチは4件あり、3兄弟がはじめたお店だといいます。

長男の①「代官山 小川軒」1905年創業

次男の②「巴裡 小川軒 目黒・新橋」1905年創業

三男の③「お茶ノ水 小川軒」1993年創業

遠い親戚の④「鎌倉 小川軒」1988年創業


私の好きなのは、最初に食した「御茶ノ水のレイズンウイッチ」

しっとりした生地に、洋酒の葡萄が大人の味、私はここのが大好きです。


求めたいときは、お店まで伺い、お使いにします。

 

今年は 旅行・宴 気兼ねなく 行きたいですね!

 

◯「初版 ひとり ときどき ふたり散歩」は、こちらをクリック❣️❣️

 

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写真素材 PIXTA

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