今回印象的だったことの一つ。
空港からホテルまで貸切バスで行く時にガイドさんが言ってたこと。
天気予報では水曜日に、
〝最後の雨〟が降るそうです^o^
最後の雨って…何だか…、後の雨=リバイバル(多くの人々が神様を信じ救われること)みたいや~ん。
しかし、待てよ…、水曜日はハリウッドで路上ライブもある日。私にとっても、唯一路上ライブに行ける日なので、あぁ~雨が降りませんようにと祈っていました。
そして、その水曜日朝、自分が泊まってるホテルを出て車に向かうと、何やら露がビッシリ車に降りて濡れている光景が。朝方雨が降ったようでした。今日は路上ライブなので、雨が降らないように守ってくださいと祈り、ちょうど設営の祈祷会がSkypeでされてるとのことで、皆さんにも祈って頂きました。
そしたらその日、降ると言われていた雨は午後も全く降らず、むしろ青空で爽快なお天気の中、路上ライブができました
祈りを聞いて下さる神様に感謝!路上ライブにおいても神様の手があるなぁと思わされました。
そして、その水曜日は、感謝と賛美の器、マーリンキャロザース氏を偲ぶ会が持たれる日でした。
その日の朝の聖会から、なんだがそれまでとは違う神様が共におられるという感覚が強くあり、すごく祝福されました。
やっぱりあの朝降りた雨は、最後の雨かな。恵みと祝福が特別にその日に注がれたことも感じ感謝します。