慈恩の日々

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生命力とは流れること

2011-09-12 00:19:51 | 日々・感謝・思うこと
満月は白く輝いております
それ自体は太陽の光を反射しているだけなのに不思議なものです

月齢で生物のバイオリズムは影響を受けるらしく、月は潮の満ち引きにも関係しますが人体の70%は水分なのでその辺り影響しているのかもしれませんね

何でも満月時は血行がよくなるので昔の暗殺者はこの時期を選んだものだとか…

確かに体調はかなり月の影響を受けるみたいで、アトピー性皮膚炎の薬物医療を受けていたころは感染症を抑える抗生物質を常時服用していて、科学物質が徐々に腸から体内に溜め込まれていったのでしょうか

その影響か満月時には腸内が腫れて熱くなる感じで、からだが不要なものを排泄しようとしていたみたいなんですね

その時から科学薬品の接種は控えるようになりました

抗生物質も服用をつづけているとだんだん効果が薄れてきて感染症そのものに効かなくなるみたいです

だから風邪の治療などでも科学薬品を飲むことはなくなったのですが

風邪というものは実はからだの健全な免疫反応のことらしく薬で押さえこむのはあまりよくないらしい

薬を使うとからだ本来の免疫力を押さえ込むことに繋がるらしく根本の解決にはならないようです

熱が出るのは自然治癒力、免疫力のあらわれだから40℃といった余程の高熱が出ない限り自分の場合はからだに好きにさせてあげるという感じでいます

どうやら薬を使わず風邪を治すというのも練習すれば上達するみたいですね。何だか失敗して学ぶ、みたいなスタンスですが…何度もつまづきながら起きあがった。そんな生き方でした

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