北斗七星と北極星 4月25日
夜空の星を一眼のデジタルで写せました。
データー ISO=100、 F=3.2、 S=30秒開放
ISO=400にするとS=8に、 ISO=800にするとS=2になってしまいます。
今度はISOを主体に写してみます。
北斗七星を写真に収める事が出来ました。
もう少しはっきりと映せるといいんですが、デジタルでは限界かも。
もう少し研究します。
昔、一眼レフで撮った彗星。
デジタルでこのような写真は無理なんでしょうか。
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試した事がないので(試せない)ので解りませんが。
ズームを使っても同じ現象が、特にデジタルズームの場合。
比してフィルムは露出時間を長くすると感光し、明るくなって行きます。
光を溜めると言いますね。
星の撮影には長時間露光ができるフィルムの方が有利かと。
ただ星を追いかけないと線になりますが。
これはISO=100、F=3.2、露光=30秒でした。
ズームを使っても同じ状態でした。
何か方法があるように思いますが、無理でしょうかね。
コメントありがとうございました。
どの程度消えるのか解りませんが。
他にはCCDを冷やす方法が有りますが、これは天体望遠鏡用で大掛かりで専用のようです。
連写重ね撮りというのが有りますが、それだとノイズを抑えるって書いてあり、写してみましたがどうやって重ねるのか分かりません。
勉強中です。頭が痛くなってきます。
コメントありがとうございました。