仕事で東京調布の仙川まで行って来ました。
その帰りに、気になっていた板橋の八重桜を、回り道して観て来ました。
板橋・高島平の八重桜。
10年ほど前の記憶と比べて、何だか、大きくなっていないような気がします。
逆光でした
反対方向から
構図を考えてみました
土手の上から
種類は調べていないので、写真のみです。
今年も魅せてくれました。
桜も終盤に差しか有りました。
まずは、病院前の早咲きの八重桜は満開でした。遠くからの撮影でボケています。
桜散る中、小さな社の前で酒を酌み交わす人がいました
さて、準備が整いました。
まずは、石神井川です。
落ちた花びらがいかだのように流れる事から、花いかだと言うらしい
桜吹雪とまでは行かないが
狭山湖畔の桜
はらはらと散る桜
四十雀の食事
狭山湖畔の桜
吾妻川の桜じゅうたん
桜じゅうたんの先端
夕日に色鮮やかに映える桜
今日は桜狩をしてみた。
桜にコメントはいらない。
所沢吾妻川の桜
所沢吾妻川の桜並木に掛る月
花びらと戯れる鴨
吾妻川の桜並木
吾妻川桜と鴨と花びらと
館山安房神社の桜
館山安房神社の桜と月
同じく、少し手振れ
所沢航空公園の桜
航空公園桜の蕾みを啄ばむ鷽
広場の桜
見上げてみました
板橋石神井川の桜
石神井川の満開になった桜
花びらのじゅうたんも間近に
酵素風呂で免疫力をアップして健康になろう。
元祖嵯峨酵素風呂「ぬくぬく」千葉・館山
詩吟の丹田発声で 音痴を治し、運動、健康、学業など
すべてのレベルをアップしよう。
詩吟(吟詠) 英洲流
我家で酵素風呂を仕立ててもう半年。
酵素風呂は、免疫力(自然治癒力)を上げる為の手段としては最良な方法だと思う。
人間の身体は60兆の細胞から成り、その一つひとつの細胞では数千の酵素が働いている。
その酵素の働きが弱まれば、免疫力が下り病気になる。
此処までは誰でも解かっている。
それでは、免疫力を上げる為には如何したら良いかを考え、調べてみた。、
1・・食事 バランスの良い食事。
サプリなど偏った栄養の摂取は却ってマイナス。
ただ摂れば良いのではなく、排泄する事が大切。
食品添加物、防腐剤、安定剤、農薬などが含まれない食材を使いたい。
2・・運動 適度な運動。
人により格差が有り一概には言えないけれど、有酸素運動は兎に角必要だ。
3・・温熱 人の身体は冷やして良い事は一つも無い。熱が出るのは闘っている証拠
風邪など引いて熱が出ても、酵素風呂へ入れば直ぐに治る。
捻挫しても、好転反応で更に痛くなることが有るけれども、回復は早い。
4・・心 現代社会ではストレスが溜まる一方。
ストレスは、交感神経のバランスを崩して、免疫力を下げる。
元気でバリバリ働く人は、ガンなどに懸かり易く、
おとなしい人はうつ病に懸かり易い。
腹式呼吸はセロトニンを増加させて、精神を安定させてくれる。
丹田発声は、有酸素運動で、活性酸素を減らしてくれる。
5・・経絡 血液の流れが滞ると、冷え性や情緒不安定に陥る。
リンパの流れも滞ればむくんだりして、身体に良い訳は無い。
6・・空気 窒素酸化物など、汚れた空気を吸わされている身体は悲鳴を上げている。、
という事が解かったので、思い切って、酵素風呂にしてみた。
1の食事・・使い終わったオガは、肥料に成り、素晴しい作物が出来る。
3の温熱・・からだの芯まで温まり、更に酵素の力で免疫力を上げる。
4の心・・・・桧の香りでリラックス。と、思っていたけれど、其れは1週間位まで、其れからは醗酵したにおいが増す。
5の経絡・・血行、リンパの流れ共に好くなり、免疫力アップ。
そうと決めたからには、まず酵素菌作り。
種類が多ければ良いと言うものではないようだ。
どんな酵素が要るのか。24種類を選んでみた。
酵素菌を培養している
此れに60℃のお湯を足して搾ると酵素菌の出来上がり。
更に薄めると、よぼじぃ特製の魔法の水の出来上がり。
アトピーや花粉症など、アレルギーに良く効いてくれる。
カユミや乾燥肌には、この水をつけて、ゲルクリームを塗れば直ぐに善くなる。
桧のパウダー(オガ)に米糠を加えて、酵素菌を60℃のお湯で薄めて入れ撹拌。
酵素風呂の仕込み完了。後は自然発酵で温度が上がるのを待つだけ。
1日置くと65度まで上がる。
さぁ、入るぞ~。
まずは大人が先に入ってから孫達に開放。
砂遊び感覚でなかなか出ようとしない。
汗をかきながら遊んでいる。
お陰で、アトピーは綺麗に治ったよ。
酵素風呂の効果がこんなにも有るのかと自分でも驚いている。
此れならば誰でも自宅で出来るんじゃないだろうか。