Tijeras y Zapatillas !!

スペイン留学帰りのワーママのブログ

* el dia 16 de Mayo *

2015-05-17 21:10:54 | インポート

思いつきで旦那様と弾丸ツアー!!



サクラダファミリアで有名な建築家ガウディと
スラムダンクとかを書いてる井上武彦さんのコラボの展示@神戸
を旦那がみたいと言い出したので来週の最終日をさけて、急遽週末で行ってきました。

そして、午後は最近より白くなった姫路城(笑)。
二回目だけど、やっぱりこのお城はきれい。



さて、16日で転職して丸一年がたちました。8月の製品リリースも無事できそうな気配で一安心。

まだまだ勉強することはたくさんあるけれど、そろそろ妊活的なことも開始していきたいなぁ。家系的に簡単に子供ができなかった話もよく聞くので非常に怖いけど、とりあえず気長にチャレンジしてみようかと思います。



* garganta *

2015-05-13 18:44:23 | インポート

スペイン語で のど はガルガンタ。
音がかわいい。

旅行後、夫婦揃ってすっかり体調をくずしてましたが、やっと落ち着いてきました。

喉が痛くて、それがなおったと思ったら咳がでたりね。咳はよる寝れなくなるから本当に嫌い



今日みたいに体調がよくて定時で変えれる日はとても幸せ。

さて、夕飯を作りましょうかね。



* viaje a bhutan(5) *

2015-05-10 06:44:25 | *日常のこと*

さて、これでとりあえずは最後かな。

ブータンという国について。

本当に幸せの国か?

これは正直ホームスティとかしてみないと分からないな。
ガイドがべったりのツアーでしか入れないので、
なかなか一般市民の方々に関われなかったのは残念。

でも思うに、テクノロジーがアクセスしやすいところにあるのが一番の幸せではないのかもなぁと。
舗装されていない道も多いし、電圧も安定しないし、ホテルのお湯の温度ですら安定しない。
でも不幸せそうには見えなかったのですよね。

先進国、発展途上国って先進国側の目線で分類されいるだけで、
どの国も先進国を目指す必要があるか って言われたらそうでもない。
まぁ災害時とかを除いて海外の援助に頼らずにその国がやっていけるレベルは目指さないといけないですけどね。

足るものを知っているのが幸せってことかもしれないですね。

ブータンの人ってどんな人?

背があまり大きくなく、日本人と顔つきが似てる人もいるけど、
多少色が黒めの人が多い印象。
多くかかわった人はガイドさん、ホテルの人や運転手さんくらいだけど、
気配りのできるやさしい人が多くて、過ごしやすかったな。
ただし、ラテン系ほどのなつっこさ(時におせっかいさ)はない感じ。

ご飯について
ブータン料理は辛い!と言われますが、
これは本気で辛い!
青唐辛子のチーズで煮込んで(野菜を足すこともあり)だけの物がメインのおかずとなる事が多いらしい・・
でもまぁ外国人用に外国人メニューがあるので辛いの苦手なかたでもだいじょうぶかと。

そんなに珍しい野菜や調味料を使うわけではないけれど、
なかなかに食べやすい料理たちでした。


* viaje a bhutan(4) *

2015-05-10 06:33:24 | *日常のこと*

4日目は帰るだけなので、

3日目は最終日ともありもりだくさん。

ティンプーでお寺を2つと動物園(Takinという国の動物を見に)によったあと

標高3100mにあるタクツァン僧院へ。

こんなとこへ登ったのですよ。





往復3時間。
2人ともバテバテながらなんとか登りました・・。

上にある僧院の美しさというより(もちろん綺麗なとこですが)
こんなとこまで登ったぞ!という達成感。(笑)

山登り後は伝統の石焼風呂と民族衣装体験。

山登りのあとにお風呂にゆっくりお風呂に入れたのはとてもよかったです。