平等性にこだわってカンニング防止策を敷くために方法を4つ考えました。
・制限時間を短くする
・該当ページを広くとる
・途中であきらめて採点してもいい
・授業の冒頭で解かせる
カンニングは時間の掛かる方法です。
解けるなら
普通に解いてしまったほうが速い。
だからカンニングが気になるなら
大量の問題を短時間で解かせたほうが
いいと思います。
ページが飛んでもいいと思います。
途中の解説を読んでいたら時間がなくなります。
それでも
制限時間外まで解く生徒もいるし
丸写しする生徒もいると思います。
それは提出物と同じ状況ですね。
家で丸写ししてくる生徒もいますね。
ただ全員で一斉に解くだけですね。
カンニング防止策は必要でしょうか?
私には分かりませんが。
指定ページを解いてきた人は暇でしょうね。
それだけですね。
採点から始めてもいい。
私の提案はこれで終わりです。
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