1970年代に制作された映画。
劇場で上映されたのかはわかりませんが、飼い主がこの映画を観たのは、土曜日の昼間のテレビでした。「土曜シアター」とか言ったような…。
怖いとも気持ち悪いとも思いませんでしたね。ただ、良く作られてるなぁと思いましたね。
1975年に『ジョーズ』が公開されて(飼い主も、真冬の朝4時に家を出て、40分近くも歩いて映画館へ行き、上映時間までひたすら待ちました)、動物パニック映画の大きなブームが来て、鮫はもちろん、グリズリー(熊)やワニや犬や蜘蛛や蜂やら蟻やらなんやらのその中の1本だったと思います。
デュビアの世話をしていると、ふと思い出しますね。1度しか観ていないんですが。
なにかの機会があれば、観てみたい気もしますが…。
おまけ:
デュビアの成長のメスが、首?を伸ばして餌を食べている様子を見ると、『フィフスエレメント』の宇宙人のイメージに重なります。
きっと、自分だけなんだろうなぁ