気高い雰囲気のcuzco。3匹の中で1番トカゲらしい(飼い主に怯えない、飼い主に慣れない⤵︎)。
朝、ホットスポットで温まったら、高台に移動して、下々をを見下ろすようにして過ごすcuzco。
野菜を入れると、ゆっくりと降りて来て、食べ始めます。
chimucoやsamekoは野菜を散らかしますが、cuzcoは、食べこぼした物もちゃんと食べます。
野菜を食べ終えたら、好物のワラジ虫とデュビアのMサイズ、脱皮直後のジャイミルを食べます。
デュビアのLサイズでもいけそうに思い差し出しますが、そっぽを向いて全くの無視。
ワラジ虫とデュビアとジャイミルを一緒にすると、ワラジ虫をすべて食べ、次にジャイミル 、最後にデュビア。このパターンは崩しませんね。
彼には、守らなければ気が済まないこだわりがあるらしいです。
消化のためホットスポットでしばらくお腹を温め終わると、また高台の見下ろす定位置に移動します。
samekouやchimucoのように、「おっ⁉︎」という動きがほとんど無いので、つまらないと言えばつまらないです。
排泄も、必ず決まった場所(ホットスポットの真ん中)でします。
俗に言う、「手のかからない子」です。
その反動がいつか来るんでしょうか?