トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

楽しそうな夜

2006-03-09 02:13:30 | Weblog
 ビールを飲んで、生ハムが来たから白ワインを頼んでみてディップを食べ終わる頃には白も空いてて、パスタと共に赤ワインを頼んで、ちょっとお腹も膨れて一息ついてたら遅れてた連れから連絡があって、場所も分かりにくいので迎えにいって帰ってきてから、もう1本赤ワインを頼んで改めて乾杯をして、連れがお腹がすいてるしとピザを頼んで、3人で飲んだらすぐに空いてしまって、ちょっとした酔いも手伝ってもう1本頼んだ勢いでナシゴレンを頼んでみて、ふと時計を見るといつの間にやら終電の時間も過ぎてて、とことん行きますかともう一本頼んでみたら、お店からですとチーズが出てきて、トークも熱く夜は長くまだまだ続いていきそう。