トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

3階の事。

2008-05-31 07:01:53 | Weblog
 今日は3階に来ていただいたユルンユルンな人達で大盛り上がりな一日でしたよ。

クーラーも暖房もいらんこの季節とっても風が気持ちいいなぁと思って、トドムンドに着いたらまず2階と3階の窓を全部開けることから始めてるんです。

今日なんか3階はほんまに気持ちいいやろうなぁって思います。羨ましいなぁ。


でも、僕自身はぜーんぜん分かってない3階の素晴らしい世界があるんですよ、きっと。

個人的にはじーちゃんばーちゃんちの応接間みたいな身近でありながら怪しい空間みたいな感じ。昼間と夜とも印象はがらっと変わるし。

1階2階3階と段階を踏んでいただいたらとても素晴らしいと思いますが、今の季節の3階はほんまに気持ちがええので、梅田の曾根崎の風景を眺めながら風を感じてユルユルに飲んでいただけたらなぁとふと思いました。