ギリシャ問題 ひとまずギリシャのユーロ離脱は なくなり、中国の株式は３営業日続伸して終え良かったですね ただ中国の6月輸入が減少し 銅の輸入も前の月比で2.8％落ちた 6月の銅輸入減少がなければ、今夜の銅相場は かなり大きく戻していたのに 世界の2つの大きな問題が とりあえず治まったという割りには 資源相場は冴えない7/14早朝3時半 バタ屋トーナイ銅相場 現在の仮定計算上の銅価格は74万/㌧（日本の銅建値73万）上海の銅価格は41000元なので81.3万円/㌧
6月の中国の輸出に関しては 昨年比でも伸びているので 中国の実体経済が最悪ということではない事も証明された しかし中国株価の続落が止まって良かった
若干 昨日2015年7月13日は中国人の顔にも 明るさが戻った人も居た
中国の中小企業に日々 金属販売をして暮らしている僕は この1ヶ月ほどは 生きた心地がしない状況で過ごしているのだ なんか断崖絶壁の上を綱渡りしているような気分にもなりそう
資源スクラップ 金属屑を扱っている人々の思いは世界中で共通して苦しい時期を過ごしている
LME銅が5600＄とは しかし 安いよね 銅相場
とほほ って感じだよ
7/13の日本株式の上昇の中でも ある業種の株価だけは 下げているんだよ
どの業種か お解りでしょうか
そやねん 鉱業株だけは 7/13 全業種ほぼ 急騰の中で 鉱業だけが下げた0.73％安だった
僕に 関係する業種では 海運 卑（非）鉄 鉄鋼株なども 昨日は上げた そんな中で 鉱業株は売られた
全業種が 此処一年 株式が上がっている中で 鉱業株だけが 年率でも11％下げて これは目だって日本でも悪いのです グローバルに資源が売られ気味なので そうなっている
日本の全業種の中で 此処だけが悪い という業界に僕は過ごしている これは悲しいことです
銅 アルミ ステンレス屑 鉄屑の業種に関わっている人は 不幸のどん底で過ごしている ということじゃ
そんで 関西では 僕が高い値段で買うから それが また この業界にも 悪い影響を与える原因じゃ
それが 過当競争を呼んで 業界の利益を奪う・・・
僕はね 直近の1年でも 集荷数量を かなり伸ばしているんじゃ
そんでも 売り上げ総利益は伸びていない 赤字の経営はしていないが そんな事をする モノがおるから 業界の利益は確保し辛い傾向になる
僕は 中華系の血が 流れているのかも 知れないよ
中華思想というのは 独占していきたい 自分勝手な思想とも 言えるので そんな傾向の業界だ
そうやねん その昔
西暦700年の時代もそうなのじゃ
その頃 和銅という年号の時代があったんじゃ
和から 銅が産出された 元号 って 意味もあるのかも 知れないね
このブログは 金属の関連の人たちが 日々 多く見て下さっているブログなのですが 業界の方々 和銅 って元号があったことを 知っておられる方は 相当 金属の歴史に詳しい人だろう
1つ前の元号が 昭和 で 今が 平成じゃない
その元号が 和の銅 という時代があった って事を覚えましょうね 和銅という時代
この時代に 渡来系の海を渡って来た人たちが 銅の鉱脈を見つけて その西暦700年代に 奈良の大仏も 銅で鋳造したと覚えたらエエと思います
そやねん 奈良の大仏は480トンもの銅が奈良県に運ばれたんだよ 今から1300年も前の事や
その時代も 渡来系の人たちが金属を扱っていたんだョ
勿論 国産の銅は それよりも500年以上も前から産出は していたが 西暦700年に 効率の高い山が見つかった
その山を見つけた 人の話を この後 書きたい
それは 今でも 貴族のご身分でおられる一族の名前も出てくるんだ
『「羊大夫」伝承』追って
波斯【はた】は 中国では ペルシャ人のことを言うらしい
ウイキから はた ペルシャを調べると 【】
【大秦寺（だいしんじ）は、中国における景教（中国に伝来したネストリウス派キリスト教）の寺院（教会）の一般名称である。
唐の時代、長安に存在した大秦寺が有名。
中国への景教の伝来は、唐代貞観9年（635年）、ネストリウス派宣教団が長安に到着したことから始まる。
このとき太宗の命により、
宰相の房玄齢が宣教団の団長
阿羅本（アラホン、アロベン。英語ではAlopenと表記）を迎えた（『唐会要』）。
阿羅本はアッシリア東方教会の使いとして訪れたといわれる（大秦景教流行中国碑)。
時の宰相が出向いていることを考えると、少なくとも朝廷に対する何らかの働きかけを行った者が、既に長安で活動していた可能性が高い。
3年後の貞観12年（638年）に景教は唐により公認され、唐朝は資金を援助し、長安に寺院が建立された。
この段階では波斯寺（あるいは波斯経寺、波斯はペルシアのこと）と呼ばれており、「大秦寺」の名称は使われていなかった。
高宗の時代（649年 - 684年）になると、阿羅本は「鎮国大法主」に封ぜられ、各地に景寺（教会）を建てるよう、詔勅が下された。ネストリウス派キリスト教は唐王朝に広まることになった。】
「羊大夫」伝承
を 追っていくと 秦氏や 藤原氏 不比等？が出てくる
なんじゃ？
長安 景教 ペルシャ人 まで出てくる どうなっとんじゃ
***** これ以上 追っかけたら これは マズイかも 知れないぞ
藤原不比等がペルシャ人などと 書いたら 不敬罪で捕まるぞ・・・・
何なんや 羊太夫とは？
そうなんや ワシの 藤内 トーナイ 東内太の先祖も 同じ様な キーワード検索で掛かってくるぞ
岡山県 ミマサカに ユダヤ人が住んだとかも 噂が出てるし・・
太い羊の ミマサカの日本一美しいとする陶棺も出てるし 藤 やし 太やし？？
ワシの先祖はユダヤから来たんか？
和銅 何年 も共通するし
東北 北関東の 羊太夫 も あちこちに あるんか 石碑まで 字が書いて残ってるとは・・・
新羅か 百済か とか それよりも遠くから来たか？
歴史の記録では 藤原不比等は西暦 たしか720年に亡くなってるはずや？
多胡碑 拓本
弁官符上野國片罡郡緑野郡甘
良郡并三郡内三百戸郡成給羊
成多胡郡和銅四年三月九日甲寅
宣左中弁正五位下多治比真人
太政官二品穂積親王左太臣正二
位石上尊右太臣正二位藤原尊
***現代語訳***
弁官局からの命令である。上野国の片岡郡・緑野郡・甘良郡の三郡の中から三百戸を分けて新しい郡を作り、
羊に支配を任せる。郡の名前は多胡郡とせよ。
これは和銅4年3月9日甲寅に宣べられた。
左中弁・正五位下多治比真人。
太政官・二品穂積親王、左太臣・正二位石上尊、
右太臣・正二位藤原尊。
***解釈***
この碑文は、和銅4年3月9日（711年）に多胡郡が設置された]際の、諸国を管轄した事務局である弁官局からの命令を記述した内容となっている。多胡郡設置の記念碑とされるが、その一部解釈については、未だに意見が分かれている。
特に「給羊」の字は古くから注目され、その「羊」の字は方角説、人名説など長い間論争されてきた。現在では人名説が有力とされている。また人名説の中でも「羊」氏を渡来人であるする見解が多く、多胡も多くの胡人（中国北方の一族）を意味するものではないかとの見解もある。近隣には高麗神社も存在することから、この説を有力たらしめている。
石川麻呂と 藤原は どうも 北関東 東北に流された
そこで 銅の鉱脈を見つけたか？
此の周辺に
羊は 渡来人を示すんか？
コウレイ 高麗 コウライ 神社 考霊天皇？ これはっ欠史8代の天皇で 吉備津日子命の 親だよ
東内誠 中山太神宮は 吉備津日子命を奉るモノ
五矛立ての 神技を その昔 出来た とのことじゃ
そんで ワシの村は その昔から 金属の出る鉱山のある ところであり、そんで 太い尻緒の羊も 西暦500年から600年代に 飼っていた
その少し前の時代では 蘇我氏が555年に 白猪屯倉を 岡山県美作に造った場所でして
ユダヤ系じゃあ ないか とも空想できる 陶棺も出土しているのが 全国でも この美作に集中している
蘇我氏と物部氏（中臣も含め）は 争った 蘇我を中臣は殺した
その前に 蘇我氏は 対 物部氏（中臣を含む）との 争いに勝利した）
****
もう ワシ（東内誠）の知能指数80程度の頭脳では
解析が 困難じゃ 今朝は もうやめよう
宮内庁は なんでも 知っておられるのだろう
そんで 正倉院の中にも その時代の モノが 残されておるし 宮内庁は知っているんや 多分・・・
しかし こんな ことばかり 書いていたら キチガイかと思われるな～
しかし 全く正常やで
隠されたベールに包まれた 日本人とは なんぞや って 事が かなり秘密にされてきてることは 出てきてる
この先 ネットで 調べる人が どんどんとネットで書いて流していくので あからさまに なる日が近い
正倉院とか見学に 古代史の詳しい人たちが 見にいくじゃない そんな方たちは 皆 薄々 こんな事は解っていることなんか？
日本全国の 神主や 仏教の関係者 たちは こんな史実は あると知っておられるんやろうか？
日本人の先祖は いったい 何処からやって来たのじゃ
本日も 切れまくってるんです なんでじゃ なぜじゃ と いつも 考える性格もあって 追求してる
銅の歴史と 東内誠 先祖 中山太 ワケの犬 を追っていくと とんでもナイ ことが浮き上がってくるんじゃ
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商売では こんな切れたようなことは言いません
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波斯【はた】は 中国では ペルシャ人のことを言うらしい
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【大秦寺（だいしんじ）は、中国における景教（中国に伝来したネストリウス派キリスト教）の寺院（教会）の一般名称である。
唐の時代、長安に存在した大秦寺が有名。
中国への景教の伝来は、唐代貞観9年（635年）、ネストリウス派宣教団が長安に到着したことから始まる。
このとき太宗の命により、
宰相の房玄齢が宣教団の団長
阿羅本（アラホン、アロベン。英語ではAlopenと表記）を迎えた（『唐会要』）。
阿羅本はアッシリア東方教会の使いとして訪れたといわれる（大秦景教流行中国碑)。
時の宰相が出向いていることを考えると、少なくとも朝廷に対する何らかの働きかけを行った者が、既に長安で活動していた可能性が高い。
3年後の貞観12年（638年）に景教は唐により公認され、唐朝は資金を援助し、長安に寺院が建立された。
この段階では波斯寺（あるいは波斯経寺、波斯はペルシアのこと）と呼ばれており、「大秦寺」の名称は使われていなかった。
高宗の時代（649年 - 684年）になると、阿羅本は「鎮国大法主」に封ぜられ、各地に景寺（教会）を建てるよう、詔勅が下された。ネストリウス派キリスト教は唐王朝に広まることになった。】
「羊大夫」伝承
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何なんや 羊太夫とは？
そうなんや ワシの 藤内 トーナイ 東内太の先祖も 同じ様な キーワード検索で掛かってくるぞ
岡山県 ミマサカに ユダヤ人が住んだとかも 噂が出てるし・・
太い羊の ミマサカの日本一美しいとする陶棺も出てるし 藤 やし 太やし？？
ワシの先祖はユダヤから来たんか？
和銅 何年 も共通するし
東北 北関東の 羊太夫 も あちこちに あるんか 石碑まで 字が書いて残ってるとは・・・
新羅か 百済か とか それよりも遠くから来たか？
歴史の記録では 藤原不比等は西暦 たしか720年に亡くなってるはずや？
多胡碑 拓本
弁官符上野國片罡郡緑野郡甘
良郡并三郡内三百戸郡成給羊
成多胡郡和銅四年三月九日甲寅
宣左中弁正五位下多治比真人
太政官二品穂積親王左太臣正二
位石上尊右太臣正二位藤原尊
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弁官局からの命令である。上野国の片岡郡・緑野郡・甘良郡の三郡の中から三百戸を分けて新しい郡を作り、
羊に支配を任せる。郡の名前は多胡郡とせよ。
これは和銅4年3月9日甲寅に宣べられた。
左中弁・正五位下多治比真人。
太政官・二品穂積親王、左太臣・正二位石上尊、
右太臣・正二位藤原尊。
***解釈***
この碑文は、和銅4年3月9日（711年）に多胡郡が設置された]際の、諸国を管轄した事務局である弁官局からの命令を記述した内容となっている。多胡郡設置の記念碑とされるが、その一部解釈については、未だに意見が分かれている。
特に「給羊」の字は古くから注目され、その「羊」の字は方角説、人名説など長い間論争されてきた。現在では人名説が有力とされている。また人名説の中でも「羊」氏を渡来人であるする見解が多く、多胡も多くの胡人（中国北方の一族）を意味するものではないかとの見解もある。近隣には高麗神社も存在することから、この説を有力たらしめている。
石川麻呂と 藤原は どうも 北関東 東北に流された
そこで 銅の鉱脈を見つけたか？
此の周辺に
羊は 渡来人を示すんか？
コウレイ 高麗 コウライ 神社 考霊天皇？ これはっ欠史8代の天皇で 吉備津日子命の 親だよ
東内誠 中山太神宮は 吉備津日子命を奉るモノ
五矛立ての 神技を その昔 出来た とのことじゃ
そんで ワシの村は その昔から 金属の出る鉱山のある ところであり、そんで 太い尻緒の羊も 西暦500年から600年代に 飼っていた
その少し前の時代では 蘇我氏が555年に 白猪屯倉を 岡山県美作に造った場所でして
ユダヤ系じゃあ ないか とも空想できる 陶棺も出土しているのが 全国でも この美作に集中している
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その前に 蘇我氏は 対 物部氏（中臣を含む）との 争いに勝利した）
****
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しかし こんな ことばかり 書いていたら キチガイかと思われるな～
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日本人の先祖は いったい 何処からやって来たのじゃ
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