好きにならずにいられない・・・

何ですか、プレスリーの全てが好きです。一番好きなのが「髪型」あのリーゼントに痺れます。
a~haのモートンがあの髪質に似てた＝どんなに憧れてても真似ができなった大学時代。
しょせん、人種が違うし・・・かなわぬ夢。
できなかった事は、ナイフに思いを込めて

思いは伝わらないもの、、、そんな事、だ～いぶ昔に。。大学時代から解ってることじゃんか・・・

焼酎のラベル

凄く助かります「焼酎のラベル」。以前にも書いた通り、プラ系なので非常にイイ！！紙系はダメです。
ナイフ磨きも、この辺りまで来ると、HRC61のATS-34と言えど、磨いている裏の面に何故だかキズが入ったりするので、コレで保護。

ホームセンターでテープを買う必要なんてないんです！まぁ～その分、酒を浴びるように飲まないといけないわけですが・・・それは好きだからイイのよ～ってより「飲まないと眠れない」
ダメなダメな～ホントにダメな～いつまでたってもダメなアタシね～♪

梅って種の中にも・・・

種がある！って事はみんな知っていますよね～
せっかくなのでコレは食べた方がいいと思い、アタシはいつも～奥歯でガリッと割って食べております。

コイツに毒があったら、アタシはとっくに死んでるはずなので～毒は無いんじゃないかな。

ココの所、細いパラコード・・・アクセサリーコードとかベストコードとか言うらしい紐を、結んでほどいて～しています。
ナイフなんですが・・刃付の段階まできていますが～二の足踏んでおります。
なにせ、心技体＝一つもそろわないトカゲ工作所従業員。正直、もう泣いてしまいたい状況です。

磨きは長いのよ～

お正月が明けて、本格的な磨きが始まった～この作業、基本的には「エンドレス」。終わりは自分で決めないと永遠に来ません。でもって#1000の耐水サンドペーパーを掛け終えたらこんな感じ。
「磨き」にかんしては、ATS-34もCRMO-7もアタシとしては差は余り感じないです。

写真で見れば、そこそこ綺麗ですが・・・実際は、まだまだ傷だらけの状態よ～。

鞘のロック機構は、やはりパラコード頼みって事になりそうです。