未来の地球だそうです。
空気の汚染がひどく、人間はある一部の建物のなかで、暮らしています。
ある一定の時間だけ、外にでることが許されています。
ですから、それ以外は外にでることが許されていません。
でも、子供にとって、そんなことはおかまいなしですから、よく脱走して、外に出ようとするそうです。
勉強は、とても狭い部屋のなかでおこなわれ、みんな立ったまま授業を受けていたとのことです。
夢にしては、とてもリアルな描写で、予知夢かもしれないと感じました。
妻はどちらかというと、霊感が強く、彼女の直感や夢でも、
あなどれないものがあると私は感じています。
ですから、彼女自身も夢日記をつけていますが、私も記録に残していたりします。
私のブログ「予言」でも、少し私の考えを書きましたが、
予言とはあくまで、いくつかある可能性のなかの、一つの現実なのだと思います。
どの現実になるかは、私たちの選択にかかっているのでしょう。
まあ、妻は松本零士先生の「宇宙戦艦やまと」の、大ファンですので、その影響も、もしかするとあるかもしれません。
(そのときは、ごめんなさい😞)
もし、
妻がみた夢が、
地球の未来の一つの現実であるならば、それは核戦争である可能性が高いと思います。
人類がそんな選択を、しかたなくでも、してしまうのでしょうか…。
神だって、だまって見ているとは、私には思えませんが…。
そのようなわけで、
このような未来にも、大きく関係するであろう、
「地上に神が降りるとき」というテーマを、次のブログに書いてみたいと思います。