是亦夢非亦夢

稲穂

2005年09月17日 | 家族のイベント

『実るほど頭を垂れる稲穂かな。。』

夫の実家の田んぼ,

今は、ほとんど、

近所の方にお願いしています。

息子が友人と、

そちらへ泊まるというので

出かけて来ました。

夫も学生時代、

都会の友人たちを連れてきたそうな。。

布団干して、冷蔵庫の掃除して

食べ物買って、置いて来ました。

義父母が「良くきたね。」って

喜んでいることでしょう。

お花を供えて

「孫たちが、羽目をはずさないよう見守っていて下さい。」と

お願いしてきました。