昨年仕事で一眼レフを使わないといけなくなって
必死で操作方法を覚えて京都に取材に行きました

あれから半年。


買いました一眼レフ

Canon EOS 8000D
入門用の上位機種って位置づけのカメラです。


望遠レンズがセットになってるものです。
これは、標準のレンズ(18-55mm)

こっちは望遠レンズ(55-250mm)
職場の一眼レフはこれより、2.5倍の金額だったので、
今回買ったのは、さすがにチープ感がありました

理由は、ボディー、レンズともプラッチックを多用し
てるためのようです。



とは言っても、ディスプレイ系は同じ仕様

逆に上位機種にないのがディスプレイを回転
させられる機能。
ローアングルやハイアングルで撮影する時に
重宝します




アクセサリーは


ためのフィルターで、サングラスみたいな感じです。
それと、

三脚は程度のいいのでないと、カメラを動かす時に
ガタついてイライラするので、これにしました。
ここまで揃えて、
どんないい写真が撮れたかというと
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チ~ン

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というのは、冗談で、


こんな感じ。
ですがこれは、カメラについてる
おまけの機能みたいなものです。

一眼レフの魅力?と言うより、
僕が撮りたかったのはこれです。
シャッタースピードを遅くしたら、
水しぶきがシルクのようなモヤッと
した感じがでます。

普通に撮るとこんな感じ。



設定によってこう撮れるわけですよ。
海面もまるで時が止まっているような感じに

これには、先ほどのNDフィルターと三脚が必要です。

いい感じじゃないですか?

この画像は3枚くらいを合成しています。
無料の画像合成ソフトがあるので、
結構簡単に出来あがります。
う~ん











