みつけちゃったのが「てぬぐい」…あぁもぉ今月は、年末出費が多いのよっ!
わかってるけど「トラ」だしねぇ…と、買いました。
よそ様の柄ですから、はがきに使うわけにはいくませんが、
「干支の記念」ってことで…(と言い訳にする…)。
このトラさんは「トラ尽くし?」、いろいろありますね、トラも。
トランクスはやっぱり「トラのしましま」…おいおい、身内の毛皮かい。
「トラ刈り」、息子によくやってます。
そういえば、昔スーパーで幼稚園くらいの男の子が
インスタントラーメンを買うのに
「おばーちゃん!あったよ!『とらがり』スープ味!」
「とりがらスープ味」です。
手ぬぐいはいつのまにかいろいろたまっているのですが、
なかなかもったいなくて使えません。
以前の「てぬぐいバッグ」、その後洗濯機のそばで、
洗濯ネットをしまったり、けっこう便利に使っています。
ああいうのもいいかなぁ…。
テイッシュも、ふかふかタオルも、キッチンペーパーも、ふきんも、
日よけホコリよけの帽子も、作業衣のベルトも、
昔は手ぬぐいのオシゴトでした。
鼻緒が切れれば応急のひもになり、怪我をすれば包帯がわりになり…
そのために裂きやすいよう、両端は切りっぱなしてあります。
今は「とって変わるもの」が全部出てきてしまって、
どこかで手ぬぐいをもらっても「用がないなぁ」なんて思われる…。
寂しいですよね。最近はそれもあってか、とにかく「色柄で勝負」というのが
たくさんあります。それはうれしいのですが…だからきれい過ぎて使えない?
なんとも悩ましいことではあります。
昔、ちゃぶ台の上に乗った「お茶セット」、急須と湯飲みと茶筒の上には
いつもふきんか手ぬぐいを半分に折ったものがかかってましたっけ。
もうひとつ届いたもの、今日はうれしいプレゼントをいただきました。
「ピーナッツ」です。好きなんですーこれ。
以前住んでいた「千葉」は、ピーナッツの産地、
私は横浜にいるころはもっぱら「バタピー」みたいな「お菓子」専門でしたが、
船橋で初めて「塩茹で」を食べまして…へぇぇぇぇ!でした。
いずれにしても、たいへん困るのは…食べだすと「やめられない・とまらない」。
栄養たっぷりなんだから、一日6粒でいい…とか、なんかに書いてありましたね。
たった6粒?食べた気がしない…。
もうひとついただいた「ピーナッツ」、かわいいでしょ。
紐のままだと長いので、金具の途中からはずして、さっそくバッグにつけました。
並んで下がっているのは、見慣れたサインペンの形ですが、実はボールペン、
5.5センチしかありません。ミニペンとミニピーです。
さて、今日はもう5日、今年はもう4週間もないんですよね。
なんかもーそれだけで気ぜわしいです。
今月8日は「開戦記念日」、記念になんぞしてもらいたくはない日ですが、
日本軍の真珠湾の攻撃によって、世界大戦の始まった日です。
記念日というより「記憶日」にしてほしいですね。いつまでも忘れないように。
本来は奇襲の予定ではなく、アメリカとの交渉に
「こうでないと攻撃しますからね」と、最後通牒をつきつける予定が、
この文書を作るのに手間取っているうちに、時間切れになっちゃった…
という、今ならありえない話です。
だから、アメリカにとっては事実上、奇襲された、になってしまったんですね。
作戦成功、ということになったわけですが、
その攻撃のGOサインの暗号が「ニイタカヤマノボレ」、
そして「作戦成功」の暗号が「トラトラトラ」です。
そんなところで「トラ」は使ってほしくなかった…。
あの時代の年末年始なんて、祝うどころじゃなかったでしょうね。
今、誰にもとがめられることなくツリーを飾ったり、
たとえパックのお供えでも、のんきに飾ったりできる幸せ、ありがたいです。
こちらは、ケータイですので、説明なしではなんだかわかりませんが、
近くの「おうち・イルミ」です。実物はもっともっととてもきれいでした。
この前、「ワクチン接種」で帰りが遅くなったとき、
ちょっと車を止めて写しました。
わかってるけど「トラ」だしねぇ…と、買いました。
よそ様の柄ですから、はがきに使うわけにはいくませんが、
「干支の記念」ってことで…(と言い訳にする…)。
このトラさんは「トラ尽くし?」、いろいろありますね、トラも。
トランクスはやっぱり「トラのしましま」…おいおい、身内の毛皮かい。
「トラ刈り」、息子によくやってます。
そういえば、昔スーパーで幼稚園くらいの男の子が
インスタントラーメンを買うのに
「おばーちゃん!あったよ!『とらがり』スープ味!」
「とりがらスープ味」です。
手ぬぐいはいつのまにかいろいろたまっているのですが、
なかなかもったいなくて使えません。
以前の「てぬぐいバッグ」、その後洗濯機のそばで、
洗濯ネットをしまったり、けっこう便利に使っています。
ああいうのもいいかなぁ…。
テイッシュも、ふかふかタオルも、キッチンペーパーも、ふきんも、
日よけホコリよけの帽子も、作業衣のベルトも、
昔は手ぬぐいのオシゴトでした。
鼻緒が切れれば応急のひもになり、怪我をすれば包帯がわりになり…
そのために裂きやすいよう、両端は切りっぱなしてあります。
今は「とって変わるもの」が全部出てきてしまって、
どこかで手ぬぐいをもらっても「用がないなぁ」なんて思われる…。
寂しいですよね。最近はそれもあってか、とにかく「色柄で勝負」というのが
たくさんあります。それはうれしいのですが…だからきれい過ぎて使えない?
なんとも悩ましいことではあります。
昔、ちゃぶ台の上に乗った「お茶セット」、急須と湯飲みと茶筒の上には
いつもふきんか手ぬぐいを半分に折ったものがかかってましたっけ。
もうひとつ届いたもの、今日はうれしいプレゼントをいただきました。
「ピーナッツ」です。好きなんですーこれ。
以前住んでいた「千葉」は、ピーナッツの産地、
私は横浜にいるころはもっぱら「バタピー」みたいな「お菓子」専門でしたが、
船橋で初めて「塩茹で」を食べまして…へぇぇぇぇ!でした。
いずれにしても、たいへん困るのは…食べだすと「やめられない・とまらない」。
栄養たっぷりなんだから、一日6粒でいい…とか、なんかに書いてありましたね。
たった6粒?食べた気がしない…。
もうひとついただいた「ピーナッツ」、かわいいでしょ。
紐のままだと長いので、金具の途中からはずして、さっそくバッグにつけました。
並んで下がっているのは、見慣れたサインペンの形ですが、実はボールペン、
5.5センチしかありません。ミニペンとミニピーです。
さて、今日はもう5日、今年はもう4週間もないんですよね。
なんかもーそれだけで気ぜわしいです。
今月8日は「開戦記念日」、記念になんぞしてもらいたくはない日ですが、
日本軍の真珠湾の攻撃によって、世界大戦の始まった日です。
記念日というより「記憶日」にしてほしいですね。いつまでも忘れないように。
本来は奇襲の予定ではなく、アメリカとの交渉に
「こうでないと攻撃しますからね」と、最後通牒をつきつける予定が、
この文書を作るのに手間取っているうちに、時間切れになっちゃった…
という、今ならありえない話です。
だから、アメリカにとっては事実上、奇襲された、になってしまったんですね。
作戦成功、ということになったわけですが、
その攻撃のGOサインの暗号が「ニイタカヤマノボレ」、
そして「作戦成功」の暗号が「トラトラトラ」です。
そんなところで「トラ」は使ってほしくなかった…。
あの時代の年末年始なんて、祝うどころじゃなかったでしょうね。
今、誰にもとがめられることなくツリーを飾ったり、
たとえパックのお供えでも、のんきに飾ったりできる幸せ、ありがたいです。
こちらは、ケータイですので、説明なしではなんだかわかりませんが、
近くの「おうち・イルミ」です。実物はもっともっととてもきれいでした。
この前、「ワクチン接種」で帰りが遅くなったとき、
ちょっと車を止めて写しました。
可愛い色柄だと使うのもったいないという
気持ちよ~く分かります。
うちで使う手ぬぐいはもっぱらお寺さんで
頂く手ぬぐいです。
ピーナッツといえば炒るものと思っていましたが、三重で茹でたピーナッツを初めて知った
時には驚きでした。
おうちイルミ綺麗にされている所多くなり
ましたね。電気代高くつくんだろうなぁと
貧乏症の私は気になります。
でも、見ているのは綺麗でいいですね~
でも、このトラさんは半襟にするのももったいないなぁ~。可愛い。
そう言えば、真珠湾攻撃の攻撃指令を出したのは、
船橋送信所からなんですよね。。。
船橋って「海軍無線電信所」が有ったそうですから。
ピーナッツお好きでしたか
最近は、お寺さんくらいでしょうか、
酒屋さんとか保険の外交さんでも、
手ぬぐいより「タオル」ですものね。
「ナントカ正宗」なんて書いてある手ぬぐいを
姉さんかぶりしていた母を思い出しました。
私もおんなじです。仕掛けも大変だろうし、
電気代も…って。
今はなんとかいう電力のかからないライトが
あるようですけれど…。
以前テレビで「イルミのおかげで、12月は
夜電気使わないんです」とかいって、
真っ暗な部屋の中で防災訓練みたいに
暮らしている人がいました。
「主人がすきだからしょうがないですよね」って。
私ならゆるさん…。
半襟派は、けっこういますね。
細かい柄の方がいいですね。
船橋送信所、行田のあの丸い道路のところ、
地図で見て、最初なんだこりゃって思いました。
コンパスで書いたような○ですものね。
習志野には、今でも自衛隊がいるし…。
あっコープの7階でしたから、
習志野の「パラシュート降下訓練」、
よく見えましたよ。
たまにヘタなのがいて「おーいどこ行くんだー」
なんて茶化しながら見てましたっけ。
あのころは、ちょっとしたお返しなんかにも
使われてましたね。
古くなると、袋に縫って床磨きのぬか袋に
したりとか…。
取って代わるものが出すぎて、
ほんとに出番がありませんね。