毎年早めに始めても、なぜかいつまでも終わらないんです。
そりゃセーカクによる…わかっているんですけどねえ。
そこで今年は「一気書き」でいってます。
だいたい凝り性といいますか、絵と字を使うものは、
なんでも好きなものですから、何種類も作るのですよ。
パソコンがなかった頃は「プリントゴッコ」、
あれで何種類も作るのは大変なので、せいぜい「家族連名」と、
自分の友達用、ちょっと目上用程度の三種類くらいでしたが、
パソコンが使えるようになって「筆まめ」を入れたら、もうおもしろくて!
息子用も、以前の学校の先生には最近の写真を入れて、とか、
私の友達も昔からの友達用、子供ができてからの友達用…と、
だんだん分類が増え、しかも図柄もいろいろ…。
そして今年は「透過」を覚えましたので、写真の顔だけ切り取って…、
なんてこともできました。遊んじゃってる…。
で、今年は結局12種類も作っちまいました。
透過が使えたので、息子用にこんなの作りました。
ハガキの一部分、右側には息子の顔の「透過」画像があります。
ねずみは墨描きです。もうちょっとヒゲを丁寧に描けばよかったなぁ…。
それから、こんなシールを買ってみました。
全体的に光っちゃってるんで、どう写してもボケボケなんですが…。
「めくりうらないシール」
こういうタイプのお正月用シールって毎年出ますよね。
コインでけずるタイプだったり、はがすと出てくるタイプだったり。
これははがすタイプ、めくると小さなアミダクジがでてきたり、
「大吉!」なんてのが出てきたり…。
ほんとは若い子が使うんでしょうけれど、好きなんだもんこーゆーの!
あと20枚くらいで終了します。今年は一気にやっつけられたぁ!
んで、期日までに出すの忘れたりするんだ、あたしって…。
もうひとつ、昨日アマゾンから本が着きました。
確かに本は注文していまして、前日「発送メール」が来ていたので、
何の疑いもなく受け取りました。住所もちゃんとウチでしたし…。
ところが、箱をあけたら「ん?なんか違うんじゃない?」
添付伝票の住所氏名を見たら、はるか遠いところのまーったく知らない人。
えぇーっこんなミスもあるんだぁ…とびっくり。
しかもですねぇ「ナントカ美少女写真集」…やけに色使いが全体ぴんくっ!
ありゃりゃ、かわいそーにこの人、首を長ーくして待ってるだろーに、
こんなオバハンのところに届いちまって…。
ちゃんと伝票見なかったら「ウチのバカてーしゅ、こんなもん頼みやがって」と、
この年の瀬に「血煙りバトル」になるところでしたがな。
さてそれからがターイヘンでした。
まずはアマゾンのサイトに入り、ヘルプページで「誤配」を探したのですが、
いくら探しても「誤配」はないのです。
それで「返品」のページに飛ぶと「返す商品の伝票の商品名を…」
これがまたなぜか、ただのタイトルじゃないんですわ、
横文字ばかりやたらと並び、とうとう入りきらずに途中で切れる…、
やっと書き込んでつぎを見たら「返金と返品」の内容なんですが、
私の場合は「自分が間違えての返品」「破損などの返品」ではありません。
しかも「返金」にせずもう一度注文なら、一度注文しなおせ…と。
私の本はすでに発送されています。今頃どこかのトラックの中かも…。
ダブったらどーするのよ。で、どちらもナシ、にして進むと、
元に戻ってしまい、どーしてもどっちかを選べと…。
こりゃだめだと、そりゃあもぉ、眼を皿のようにして、
ページのスミからスミまで見ましたら、ようやく「これ以外なら電話を」、
というのを見つけました。やったぁと思い、よくよく見ると、
電話はこちらからかけるのではなく、こっちの電話番号を書き込むと、
むこうからかかってくるシステム。いやな予感はしたんですが、
とりあえず電話で話せる体制をしっかり作ってから、番号を書き込むと、
あっという間にかかってきました、録音テープで…ホラねぇ…。
人間が直接出ないってのは、いくら「美声」でも、なんかいやなんですよねぇ。
で、例によって「○○の場合は3を、もしくは『さん』っと言ってください。
○○の場合は…」とエンエン続く…「返品」ときたのでその数字を押したら、
さっき返品のページで読んだことを最初から全部ヤラレタ…。
「だからさー、そーじゃないっての、もぉ」と、念のため、
もう一度メインメニューにもどって聞きなおすと、最後の最後に、
「これ以外のことは直接オペレーターにお繋ぎします」だからそれだってば…。
で、そこにつなぐと今度は「ただいまオペレーターにつないでおります…」
やがて「ただいま混み合っておりますのでこのまましばらくお待ちください」…
(お茶いれといてよかった…)さんっざん待たされて、やっと出ました。
出てからは、それはそれは腰の低いこと「申し訳ありません」の何乗だろかー。
結局、当日中に宅配やさんが取りにくることになり、
ただそのまま返せばいいこと、私の本はすでに発送されているので、
そちらは発送確認をとって、きちんと送ってくれること、になりました。
かかった時間は30分…。
ネットで買い物をするのは、トラブルさえなければ、
本当にスムーズで便利なのですが、ひとたびコトが起きると、
ほとんどの場合「メール」を送れ…。
トラブルは早く知りたい知らせたい、がありますから、
メールを送ると今度はいつ返事がくるのやら…。
機械の故障などは、まずメーカーに電話をかけますが、
これがなかなかつながらないのが普通です。
どこでもそうですが、以前は「カスタマーサービス」などは、
けっこう電話番号があっさり書いてあったのですが、最近は減りました。
それだけトラブルの直接電話が増えて、対応できなくなったのでしょうね。
ともあれ、かなりの回数アマゾンは利用していますが、
「誤配」は初めてです。ほんとの購入者さーん、もーちょっと待っててねぇ。
そりゃセーカクによる…わかっているんですけどねえ。
そこで今年は「一気書き」でいってます。
だいたい凝り性といいますか、絵と字を使うものは、
なんでも好きなものですから、何種類も作るのですよ。
パソコンがなかった頃は「プリントゴッコ」、
あれで何種類も作るのは大変なので、せいぜい「家族連名」と、
自分の友達用、ちょっと目上用程度の三種類くらいでしたが、
パソコンが使えるようになって「筆まめ」を入れたら、もうおもしろくて!
息子用も、以前の学校の先生には最近の写真を入れて、とか、
私の友達も昔からの友達用、子供ができてからの友達用…と、
だんだん分類が増え、しかも図柄もいろいろ…。
そして今年は「透過」を覚えましたので、写真の顔だけ切り取って…、
なんてこともできました。遊んじゃってる…。
で、今年は結局12種類も作っちまいました。
透過が使えたので、息子用にこんなの作りました。
ハガキの一部分、右側には息子の顔の「透過」画像があります。
ねずみは墨描きです。もうちょっとヒゲを丁寧に描けばよかったなぁ…。
それから、こんなシールを買ってみました。
全体的に光っちゃってるんで、どう写してもボケボケなんですが…。
「めくりうらないシール」
こういうタイプのお正月用シールって毎年出ますよね。
コインでけずるタイプだったり、はがすと出てくるタイプだったり。
これははがすタイプ、めくると小さなアミダクジがでてきたり、
「大吉!」なんてのが出てきたり…。
ほんとは若い子が使うんでしょうけれど、好きなんだもんこーゆーの!
あと20枚くらいで終了します。今年は一気にやっつけられたぁ!
んで、期日までに出すの忘れたりするんだ、あたしって…。
もうひとつ、昨日アマゾンから本が着きました。
確かに本は注文していまして、前日「発送メール」が来ていたので、
何の疑いもなく受け取りました。住所もちゃんとウチでしたし…。
ところが、箱をあけたら「ん?なんか違うんじゃない?」
添付伝票の住所氏名を見たら、はるか遠いところのまーったく知らない人。
えぇーっこんなミスもあるんだぁ…とびっくり。
しかもですねぇ「ナントカ美少女写真集」…やけに色使いが全体ぴんくっ!
ありゃりゃ、かわいそーにこの人、首を長ーくして待ってるだろーに、
こんなオバハンのところに届いちまって…。
ちゃんと伝票見なかったら「ウチのバカてーしゅ、こんなもん頼みやがって」と、
この年の瀬に「血煙りバトル」になるところでしたがな。
さてそれからがターイヘンでした。
まずはアマゾンのサイトに入り、ヘルプページで「誤配」を探したのですが、
いくら探しても「誤配」はないのです。
それで「返品」のページに飛ぶと「返す商品の伝票の商品名を…」
これがまたなぜか、ただのタイトルじゃないんですわ、
横文字ばかりやたらと並び、とうとう入りきらずに途中で切れる…、
やっと書き込んでつぎを見たら「返金と返品」の内容なんですが、
私の場合は「自分が間違えての返品」「破損などの返品」ではありません。
しかも「返金」にせずもう一度注文なら、一度注文しなおせ…と。
私の本はすでに発送されています。今頃どこかのトラックの中かも…。
ダブったらどーするのよ。で、どちらもナシ、にして進むと、
元に戻ってしまい、どーしてもどっちかを選べと…。
こりゃだめだと、そりゃあもぉ、眼を皿のようにして、
ページのスミからスミまで見ましたら、ようやく「これ以外なら電話を」、
というのを見つけました。やったぁと思い、よくよく見ると、
電話はこちらからかけるのではなく、こっちの電話番号を書き込むと、
むこうからかかってくるシステム。いやな予感はしたんですが、
とりあえず電話で話せる体制をしっかり作ってから、番号を書き込むと、
あっという間にかかってきました、録音テープで…ホラねぇ…。
人間が直接出ないってのは、いくら「美声」でも、なんかいやなんですよねぇ。
で、例によって「○○の場合は3を、もしくは『さん』っと言ってください。
○○の場合は…」とエンエン続く…「返品」ときたのでその数字を押したら、
さっき返品のページで読んだことを最初から全部ヤラレタ…。
「だからさー、そーじゃないっての、もぉ」と、念のため、
もう一度メインメニューにもどって聞きなおすと、最後の最後に、
「これ以外のことは直接オペレーターにお繋ぎします」だからそれだってば…。
で、そこにつなぐと今度は「ただいまオペレーターにつないでおります…」
やがて「ただいま混み合っておりますのでこのまましばらくお待ちください」…
(お茶いれといてよかった…)さんっざん待たされて、やっと出ました。
出てからは、それはそれは腰の低いこと「申し訳ありません」の何乗だろかー。
結局、当日中に宅配やさんが取りにくることになり、
ただそのまま返せばいいこと、私の本はすでに発送されているので、
そちらは発送確認をとって、きちんと送ってくれること、になりました。
かかった時間は30分…。
ネットで買い物をするのは、トラブルさえなければ、
本当にスムーズで便利なのですが、ひとたびコトが起きると、
ほとんどの場合「メール」を送れ…。
トラブルは早く知りたい知らせたい、がありますから、
メールを送ると今度はいつ返事がくるのやら…。
機械の故障などは、まずメーカーに電話をかけますが、
これがなかなかつながらないのが普通です。
どこでもそうですが、以前は「カスタマーサービス」などは、
けっこう電話番号があっさり書いてあったのですが、最近は減りました。
それだけトラブルの直接電話が増えて、対応できなくなったのでしょうね。
ともあれ、かなりの回数アマゾンは利用していますが、
「誤配」は初めてです。ほんとの購入者さーん、もーちょっと待っててねぇ。
それにしても、なかなか繋がらない電話、本当に
困りますね。随分待たされて挙句にこちらの番号へ
なんてこと多いです。
でも、親切なとんぼ様だからよかったものの他へ
届いていたらどうなっていたのか・・・ですね。
お疲れ様でした。
私もついこの間、楽天市場で買物したのですが、2点注文したところ、その2点とも商品相違でした。
まぁ市場の場合、楽天を通さず直接ショップに連絡できるから良かったのですが、再度お品物お送りします、というものの、待てど暮らせど届かない。。。
フリーダイアルが設置されていないその東北の会社に、電話代を支払って電話をするコト数回。。。
私も何度もネット通販は経験してますが、今回はちょっと参りました。。。
でもやっぱり、やめられないとまらない。。。
お正月も・・こちらの両親が亡くなってからは、私の実家へ帰って年末年始を過ごすようになって・・何もしなくなってしまいました。
まあ年賀状ぐらいはと…大みそかま際にバタバタと・・
ネットの販売は便利な一面何かとトラブルが起きるとほんとに厄介なものですね・・・
御苦労さまでした。
そーなんです。
電話でも時間がかかるだろうとは予想していましたが
機械がしゃべるのには文句も言えないし、
ほんと「このまますてちゃうぞ」なんて
グチりながら待ってました。
武者子様
二点が二点ともってのはひどいですねぇ。
ショップだと、電話直接もできますが、
以前電話したら「ネットの担当者が今いないので」、
おーいこらー、でしたね。
すごく便利な分、何かあるとじれったい、
人間のわがままなんですかねぇ。
ヒロをぢ様
私は「台所に立ってくれる」どなたか様を
一家にひとりいただきたいですー。
ハガキ、重い腰をあげてください、せ~ので!
過去にたった一度だけ、ものすごく早くすませて、
10日ごろにはもう全部終了っていう
「快挙」の年があったんです。
すんごく気持ちよかったんですが、
それが続かないのが…あたしです。
蝸牛様
母の影響かと思います。
何かと「季節」を大事にするひとで、
裕福ではなかったのに、季節ごとにお茶碗や
過敏を替えていましたし、
季節行事はちゃんとちょっとだけでもやってました。
おまけに「飾り物」親子で大好き、なんです。
ネット販売のトラブルねそうはないんですが、
あるとしばらく買い物したくなくなりますね。