「お手玉依頼」の友人がもってきてくれた「おみやげ」…。
ちょっと食べてしまってから、あっ写真と気がつきまして…減っててすみません。
ちいさいでしょ、いかにもマヨネーズ、ですが、実は名前をよーくご覧ください。
チャップリンならぬ「Chu(チュ)ップリン」…これ「飲めるプリン」なんです。飲むというか吸うというか…。
仙台の「杜の菓工房」というところでつくっているもの。
HPもみつけたのですが、ただいまメンテ中。なんでも東北道のSAなどにあるとか。
やっと見つけました。こちらがご紹介記事 。
あけると銀紙が貼ってあって、いかにもの、あのマヨネーズ瓶の「星型」マークつき中ブタ。
それをとって、後はちうちうと吸うのです。とろりとしたプリン…ですね。おいしいです。
息子にと持ってきてくれたのに、私も食べちゃいました。
いずれオンラインで買えるようになりそうなので…ホラホラまた買おうとしてる…。
これを手にして、食べながら歩いたら「あの人マヨネーズ食べながら歩いてる」なんて思われる?
まだ認知度が低いので…とありました。私、食べながら歩いたげるからおくってぇ!?
ありますから、プリンとは思いませんでした。
吸うプリン、変わった商品ですね。
私も、友人が「ほらっ」と手に乗せてくれたときは、
マヨネーズだと思いました。
いくらプリンだといわれても、ついマヨ味が思い出されて、
最初に口に入れたときは不安でしたよ
でも、たべたら「トロリ感」がよくて、おいしかったです。
なんか食べているときは、自分の姿を想像して笑っちゃいました。
ガラス容器に搾り出してみましたが、とろりとして、プリン食べてる気がしません。
中途半端っちゃー中途半端ですねぇ。でも、このメーカーさん
おいしいです。