
ちとゆっくり記事を書く時間がなくて、じゃなくて、自分で追い込んじゃってますー。
そんなわけで、本日は、もう使えないハデ帯の写真をおあいそみたいにアップしました。スミマセン。
これはもう使えないのです。青いところが擦り切れて…穴だらけなんです。これ全部「穴」。
でもフシギと花柄のところは傷も少なく、穴もない…なのではなのとろだけ、今カットしてます。
こちらもハデ帯、こちらはまだ使えますが、帯にしたとて、誰が締めんねん…のあんちーくです。
ところで、帯には界切線、というのがありますが、その下にもう一本、線がある場合があります。
これもそうです。関西では、仕立てるときこの線を出し、関東では出さずに仕立てる…が多かったのですが、
最近はどうなんでしょ。こちらはちゃんと下の線が出るように縫ってあります。しっかり関西ですね。
縫ってあったとおり、折りたたんでみました。
どっちがいいかはお好みです。
さて、今日はなんだかモタモタともあちこちいじっているうちに時間が過ぎました。
夕方父がきて「本日のおみやげ」…今日は城ヶ島に行ってきたそうです。
はい、おみやげは当然「アジの開き」と「三浦大根」…さっそくいただきました。
父は健康診断もすませて「異常ナシ」、元気で暮らしています。
城ヶ島も、母といったところです。私と3人で行ったのはそれこそ10代のころ、その後、両親だけで行っています。
しばらくぶりで「油壺」の水族館に行ったそうですが、入場料1700円だったそうで、高い…とボヤいてました。
ちつとも暖かくならないこの春ですが、そろそろいいかげん…来週は母の百か日です。
それがすんだら、少しは春らしくなるかなと思っています。
帯でしょうか。大きなお花は何でしょう。
華やかですね。
よほどお気に入りの帯だったのでしょうね。
お父様もお元気でお出掛けの様子何より
ですね。
葉っぱからいくとシャクヤクですかねぇ。
春らしい柄で、地も張るの青空、
きれいなのにきずだらけでかわいそうです。
父はフットワークかるいですわ。
元気なうちに、好きなようにでかけてくれたらいいと
思っています。