♪ギンギラギンにさりげなく~…と、マッチは歌っておりましたが、
まさしくギラギラで、それでいて、柄はそうハデこくない…。
これ作りは訪問着なんですが…どうも踊りとか
そういったの着物ではないかと思うのです。
それくらいしか思いつかないんですが…。
だって背中も両袖の前も後ろも全部柄ありなんです。
光ってしまうので、うまく写真が撮れないのですが、
近寄るとこんな感じ
もちろん「織り」ではなく「染め」で、
染めたというより「全部塗りましたぁ」みたいな感じです。
これはもうどうやって染めるのかプロのかたにお聞きしないとわかりません。
触るとつるつるです。
これはどしたらよかろーの着物です。
ほとんどダメージもないようなので、別のものにするのももったいない気がするし
かといってこんな訪問着、よっぽどのところでなきゃ着られません。
呉服屋さんから譲っていただいたのですが、ほかのものも一緒だったので、
ちゃんと説明聞かなかったんですよね。実は何年も衣装箱に入りっぱなしで、
今日引っ張り出して「これ、なんだっけ」…あらら…。
と、この着物を持ち上げたときにその下に入っていたのがこちらの付け下げ。
あまりの落差に、ガクンとみすぼらしく見えちゃったんですけれど、
これはこれで懐かしい感じの柄。
残念ながらシミがそこここにあって、ちょっとなぁです。
こちらは加工用ですかねぇ。
掃除機かけながらの途中で、悩ましいものがててきてしまい、
どっちもストップ、えーとえーと、といってるうちに半日過ぎちゃいました。
今日はちょうどお昼ごろに実家にいったのですが、
おみやげに花をもらってきました。
こちらが「うのはな」、すぐ散ってしまうんですよ。
それとアルストロメリア、実家の玄関には山と咲いてまして…。
こちらは日持ちしますねぇ。
そして今年も始まりました?「アケビ情報」、
まだちいさいですけれど、今年も実がついてますよー。
手前のは大きく見えますが、親指よりちょっと大きいくらいです。
この冬、先の方の枝が折れてしまったそうで、
今年はちっと数が減るかもしれません。
掃除や洗濯に大汗かいて、着物出しっぱなしでバタバタでかけて、
それでも実家でこんなのを眺めると、なんだかほっこりします。
今年もたくさんなってくれるといいなぁ…。
まさしくギラギラで、それでいて、柄はそうハデこくない…。
これ作りは訪問着なんですが…どうも踊りとか
そういったの着物ではないかと思うのです。
それくらいしか思いつかないんですが…。
だって背中も両袖の前も後ろも全部柄ありなんです。
光ってしまうので、うまく写真が撮れないのですが、
近寄るとこんな感じ
もちろん「織り」ではなく「染め」で、
染めたというより「全部塗りましたぁ」みたいな感じです。
これはもうどうやって染めるのかプロのかたにお聞きしないとわかりません。
触るとつるつるです。
これはどしたらよかろーの着物です。
ほとんどダメージもないようなので、別のものにするのももったいない気がするし
かといってこんな訪問着、よっぽどのところでなきゃ着られません。
呉服屋さんから譲っていただいたのですが、ほかのものも一緒だったので、
ちゃんと説明聞かなかったんですよね。実は何年も衣装箱に入りっぱなしで、
今日引っ張り出して「これ、なんだっけ」…あらら…。
と、この着物を持ち上げたときにその下に入っていたのがこちらの付け下げ。
あまりの落差に、ガクンとみすぼらしく見えちゃったんですけれど、
これはこれで懐かしい感じの柄。
残念ながらシミがそこここにあって、ちょっとなぁです。
こちらは加工用ですかねぇ。
掃除機かけながらの途中で、悩ましいものがててきてしまい、
どっちもストップ、えーとえーと、といってるうちに半日過ぎちゃいました。
今日はちょうどお昼ごろに実家にいったのですが、
おみやげに花をもらってきました。
こちらが「うのはな」、すぐ散ってしまうんですよ。
それとアルストロメリア、実家の玄関には山と咲いてまして…。
こちらは日持ちしますねぇ。
そして今年も始まりました?「アケビ情報」、
まだちいさいですけれど、今年も実がついてますよー。
手前のは大きく見えますが、親指よりちょっと大きいくらいです。
この冬、先の方の枝が折れてしまったそうで、
今年はちっと数が減るかもしれません。
掃除や洗濯に大汗かいて、着物出しっぱなしでバタバタでかけて、
それでも実家でこんなのを眺めると、なんだかほっこりします。
今年もたくさんなってくれるといいなぁ…。
幼い頃山に成ってるアケビとって食べたのが忘れられません。死ぬまでにもー一回アケビが食べたい・・・・このままでは死んでも死にきれません。わたくし余命30年くらいでしょうか・・・??
毎年「いりませんかー」と声かけてます。
割れてしまうとすぐ縁が黒くなるのですが、
それでもよろしければ、秋になったら
お送りしますよ。
食用に栽培したものではないので、
山の中のあけびの味です。
メニュー右のバックナンバーで
昨年2008.10.20の記事に、実ったところが
アップしてあります。記事の下の方です。
ご覧下さい。
毎年「育ってますー」「なりましたー」と
記事をあげていますので、
気長にお待ち下さい。
卯の花、きれいですねぇ。
歌詞にあるように香りもあるんでしょうか?
よくよく見るととっても動きにくそうでした。
もしかして、このギラギラ着物、どなたか演歌歌手が着ていたものとか~??
舞台栄えしそうじゃないですか?
うの花、懐かしいです~!!!
確かに鼻を近づけると、においます。
特別、たとえば沈丁花のような、
わぁいい香り…というほどのものではなくて、
ちょっと甘さのある「花」の匂いです。
よく「ウチに『うのはな』がある」というと
「においは?」って聞かれます。
歌詞の影響ってすごいものですね。
ぜったい着づらいと思いますよ。
柔らかくてしなやかなんですが、
なんといいますか「なめし皮」?みたい。
重さも感じます。
私も、なんかの舞台衣装じゃないかと思うんです。
美川憲一?小林幸子?
きたら派手でしょうねぇ。