今日はやっと晴れたし、大物洗濯等、あれこれやってまして、
もうこんな時間、まだ一行も書いてないよー、で本日は「つれづれに」…。
生協で購入した「たけのこご飯の素」、手抜きではありますが、
この生協のは、京都のたけのこだというので、思わず買いました。
母は、おあげとシラスをいっしょに炊き込むのが好きだったのですが、
本日あいにく両方ともナシ。で、残り物のえのきをいれました。シメジもあればなぁ。
食べる直前にもみ海苔をぱらぱらして、紅ショウガをちょいと飾るのですが、
写真撮ってから「あ、忘れた」…でした。えぇ食べるほうが忙しくて…。おいしかったです。
今朝方はまだ寒かったのですが、昼間はやっと暖かくなりました。
でも明日からまた雨、南風だというので暖かい雨になりそうですが、
いいかげん「らしい」おてんきになってくれないものでしょうかねぇ。
なんだか風邪気味になってみたり、捻挫の部分がシクンとしたり、
木の芽時といいますから、古傷が痛んだりもしますねぇ。
健康を祈願してっ!お香を焚きました。
ネコさんがのんびりしてますから、効いてくれるやらどうなのやらですが、
ちょっと渋めの香りがほわんとただよってきて、なんかホッコリ…。
これは「井和井」さんでだしている「京の風水香」というもので、その中の「玄武」というお香。
家の中の「北」で焚くと、健康と長寿によいのだそうで…。
「財運」「商売繁盛」「夫婦円満」…全部ほしかったけど、とりあえず健康でなくっちゃね。
そんなわけで、たけのこご飯とお香で、ばっちり元気になったつもりの私です。
この季節ですから、まずはお体を大切になさってください。
我が家ではたけのこご飯のお汁は「かき玉汁」が定番です。
いつも「はるだなぁ」と思いながら食べていますが、
いつでもなんでもある時代といえども、やっぱり「旬」は旬ですよね。
京都からですかー、いいですねぇ。
毎年たけのこご飯は楽しみの一つです。
私も京都で「たけのこ尽くし」をいただいたことがあって、
また生きたいなぁとお持っています。
あれは嵐山の小さなお店でした。まだあるかなぁ。
ところで…とんぼのスカーフにコメントさせていただいたんですが、
もう売切れてしまいましたでしょうか。
生協のって、けっこういけますよね。
今回の注文でもあったので申し込みました。
私も玄武しか買わなかったのですが、
説明書読んで「全部ほしいわ」って…。
朝早く掘りに行ったものです。
今でもこの時期になると、
たけのこご飯と焼き魚、蕗、アサリの汁物、
分葱のぬたなどと楽しんで味わっていましたが、
今年はまだです。
とっても美味しそう!!
早く味わってみたいです。
もう少し先になりそうです
筍は大好物なんですー京都の親戚が毎年送ってくれるのですが茹でるのは結構大変ですね。
京都に筍を食べに行ったことを思い出しました。
また筍の時期に行ってゆっくりと味わいたいものです。
生協の「たけのこご飯の素」は私も利用させて頂いています。
市販品とはいえ 季節物を頂くというのは気分の良いものですね。
途中まで読んで お香は北で焚くのが良いのか と思ったら
お香によって焚く方向が違う。
御利益が違うぞ という事なのですね。
確かに 青龍・白虎・朱雀・玄武 すべて 守って欲しいです
おいしかったですー。
たけのこに梅干、なつかしいですわ。
子供のころは、まだ肉屋さんが竹の皮にお肉包んで
売っていましたしねぇ。
母はその竹の皮をきれいに洗って、洗濯ばさみでとめて
ほしてましたっけ。
アジサイ柄、まったく問題ないと思いますよ。
着物の柄というのは、それぞれ融通の利かせ方が
違います。
例えば「ゆかた」は何のために着るか。
暑い夏の日に、さっぱりと涼しく着て楽しむものです。
だから「見た目にどうか」が大切です。
例えば若い方のゆかたでひまわりの柄があると、
夏の日差しに映えて、暑そうだけど元気をもらいます。
朝顔だと、夏の朝のさわやかな短い涼しさを思います。
桔梗や萩、ススキは、季節はひとつ先だけど、
暑いさなかに、秋のころの涼しさを感じます。
その花が咲くころには涼しいことを知ってるからですね。
ススキなんかは、涼しい風に揺れる様を連想します。
アジサイは、雨の中で映える花です。
夕立を待つような夏の日に、アジサイは、
ありがたい雨を思いますでしょう。
極端な話、浴衣には「雪輪」もあります。
中はだいたい桔梗などが書かれていますが、
雪というのは冷たいもの、真冬の雪はいやだけど、
雪のあの冷たさを、暑さの中に思い出す…ですね。
以前、浴衣には椿や桜はやめてほしいものだ、と
書いたことがあります。
いいではないか、というご意見もありましたが、
私は桜はやはり春の花だし、
椿は冬。冬を思い出して涼しいじゃないかと、
おもうかもしれませんが、
椿は、花のない時期に、時には雪のなかで
鮮やかに咲くからいいのです。
椿、冬、イコール涼しい…よりも、
椿、冬、イコールけなげさ、とかがんばりを思うのです。
花のない時期に、ありがとうね、きれいだよって。
これが訪問着でも、夏の絽に椿柄よりは、
やはり桔梗とか、萩がいいでしょう。
季節が少しずれても、ヒトの心に心地よいものを
届けるというのは、柔軟性だと思いますが、
かわいいから花なら何でもいいよね、
というのは柔軟性ではない気がするんですよ。
ダイエットのつもりで、一番小さいお茶碗にしているのに、
おかわりつづけちゃ、なんにもなりません。
ちと食べ過ぎましたー。
ものもらいですか。
私一度も患ったたことがないのですが、
主人が一時期よくできましてね。
ほんっとにうっとおしいって、こすりそうになっては、
あっととめてました。早く治られますように。
私の足も、ちとだるいですが、雨がすぎれば…と、
期待しています。
無事にこの季節、乗り切りましょうね。
昨日の菖蒲柄の着物で思い出したのですが、私の手持ちの浴衣と帯、紫陽花の柄です。七月までがせいぜいでしょうか?夏の盛りには、合わないようで、好きな紫陽花ですから、気のもめることです。
いかがなものでしょうか?
木の芽立ちの今頃は本当に体調を
くずしがちですね。
私も足がすっきりせず、加えて
ものもらいまで出来てどこが具合
悪くても気分が浮かないものだと
感じています。
本当に健康が一番ですね。