ほばーりんぐ・とと

ただの着物好きとんぼ、ウンチク・ズッコケ・着付けにコーデ、
あちこち飛んで勝手な思いを綴っています。

春の気配とか言ってますが…

2019-02-15 00:13:38 | つれづれ

 

とりあえずは「暖冬」らしく、雪も結局は回避でした。

それはいいんですけどね、まぁインフルがやっとピーク過ぎたと思ったら、

今度は「はしか」…あぁもぉぉです。

私は、過去に罹患しているので免疫大丈夫のはずですが、息子はやってませんから。

予防接種もなかなかの子ですので、今ほんと、外に出したくありません。

私、50年前、高校生のときやったのですが、あのころは「はしか」って割りと子供のころに、

みんな感染してかかったものなんですよね。私は18歳だったので、

医師に「なんだ、やってなかったの?かわいそうだけど重いよ」って言われて、

確かに10日以上、学校休みましたわ。大人がかかると重症化するんですよね。

 

私は外にほとんど出ませんから、はやりの病気にかかるリスクは低いと思うのですが、

父は相変わらず、どこへ行くにもマスクもしない…。

昨日も、電話があってある用事で出かけて帰ってきたところだというので

「今回のお出かけもマスクなしだよね、きっと」といったら、あわてて笑ってごまかし、

あげく「いやーポケットには入れてあるから」…「あのサ、マスクってお守りじゃないんだから

ポケット入れてても、なんっのご利益もないからね」といいました。のんきです。

 

友人の一人が、先月インフルに大当たり…そのあとただいま「帯状疱疹」、もう一人は「早めの花粉症」らしいと。

そして私は、病気のほうではなく、先日手首をグキッとやってしまい、丸二日、右手が使えませんでした。

幸いにも3日目からは強く突いたりしなければ大丈夫になったのですが、代わりになぜか今度は

左のわき腹がスジを違えたようになって、これまた2日ほどお辞儀も出来なきゃ、振り向くこともできない…。

パソコンにすわっても、なんか腰の辺りから上がしーんと痛い…でした。

おかげさまで、今はほぼ全快。ちょっとひねると「あ、ここだわ」と鈍く響くだけになりました。

まぁシップとホッカイロを使いまくりましたわ。元々「スジ」系が弱くて、腱鞘炎だのバネ指だのと、

あれこれやっておりますが、さらに加えて「歳のせい」…おぉぉぉヤダヤダ。

そんなこんなで、記事を途中まで書いては「本日これまで」をやっておりました。

本を買ったので、それについて書いてます。その前にやっと読書の体勢を取れるようになったので、

これから、おしまいまで読みまーす。


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2 コメント

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おはようございます。 (あけ)
2019-02-15 08:36:21
手の具合は、大丈夫ですか?加齢と共に、多少あちこち不具合がありますが、向き合うしかないですね、私は、はしか、小学2年にやって、母が、救急車呼んで、お医者さんに母が、怒られていたのを記憶してます。水疱瘡は、五年生の夏休み、遊びたくて、顔に、ぶつぶつあるのに、外に出て、近所の、おばさんに、おうちにいなさいと注意されました、ぶつぶつあっても元気だから、遊びたくなるんですね、友人は、二回インフルエンザかかりました。関節の痛みと熱で、頭が、おかしくなったらどうしょうと思ったそうです、私も、仕事が、休みにくいので、とりあえず、毎日、緑茶飲んで、帰宅したら、うがい、手洗い、洗顔、こまめにマスクして、加湿にきをつけるぐらいです、来週から、少し、暖かくなるようで、まだまだインフルエンザの、流行は、下火になってませんので、お気をつけくださいね。
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Unknown (とんぼ)
2019-02-15 21:40:44
あけ様

ありがとうございます。手のほうはすっかり大丈夫です。
はしかは、インフルより感染力強いし、特効薬もありませんからねぇ。
インフルより怖いです。
今日も罹患した人が、いつどこへ行ってどこを通ったか、
ニュースでいってましたものね。
結核もですが、もう撲滅したと思っていたのに…の油断ですね。
インフルはピークは越えたようですが、父がまったく気にしていないのが困ります。
予防接種もマスクも拒否する理由が「俺はぜったいインフルにはならない」ですから。
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