7月30日秋田大学で催されたアレイダ・ゲバラさんの講演会『キューバに学ぶ』を聴講して来ました。
アレイダさんは講演後の質疑応答で、お父様の”チェ・ゲバラ”に強く憧れていたという推定50代の男性からの「チェ・ゲバラの尊敬するところ、娘で良かったと思うところは?」というような何度聞かれたかわからないだろう質問にも真摯に答えてくれました。・・・・
キューバは唯一アメリカにNOと言い続けている国です。
ホセ・マルティ(19世紀)は「文化を持った人間は自由な人間であれる。それは人から操作されない教養を身につけているということ。」と言って、教育に力を入れた。 . . . 本文を読む