ひかりとしずく(虹の伝言)

勉強会や講演会、上映会のレポートなど主に載せています。

「放射線に安全値はないという。・・・」雑誌クロワッサンの特集記事の紹介

2011-10-07 | 季刊誌なな色メールより
特集テーマ”放射線に安全値はないという。これから「いのちと暮らし」は、どうなるのか” 柳沢桂子さん(生命科学者、お茶の水女子大学名誉博士)の言葉”危険だとわかったら、技術として用いないと決断することが、人間の良識なのではないでしょうか。”には拍手喝采。 . . . 本文を読む

クリスタル・チルドレン

2011-10-02 | ポルカさんのちゃぶ台だよりから
「クリスタルチルドレンを見て最初に気がつくのは、彼らの目―大きく吸い込まれるような、そして年齢不相応に賢い目です。その催眠をかけるかのような目でじっと見つめられると、魂の奥底まですっかり見透かされているような気分になります。多分あなたは惑星に急速に増えているこうした特別な“新種”の子どもたちに出会ったことがあるでしょう。・・・」この書き出しを読んで私はハッと驚きました。 . . . 本文を読む

クリスタル・チルドレン 2

2011-10-02 | ポルカさんのちゃぶ台だよりから
仏教の「忘己利他」、キリスト教の「己のごとく隣人を愛せ」という理想をクリスタル・チルドレンたちは生来の資質として兼ね備えてきているというわけです。その真意をさしおいて彼らからまわりの大人は啓発されていくのは事実のようです。かく言う私もRちゃんの「だいすきハグ」から大きな気付きをもらいました。Rちゃんが与えてくれた嬉しさ、あたたかさを私も出会う人々に差し出して行こう、という強い促しとなったのです。 . . . 本文を読む

ぼく、おばちゃんだぁ~いすき

2011-10-02 | ポルカさんのちゃぶ台だよりから
半月前のことです。私にとって生涯最良のできごとがありました。ある男性から愛の告白をされたのです。しかも抱きしめられて――。家に戻って一人になった時何倍にもなって喜びの波が押し寄せてきました。夜床につくまで幸せな思いに浸されたのです。Rちゃんの今日の振る舞いは、あるいは幼稚園の遊びごっこの一つかもしれません。テーブルから飛びおりたり、大人の気を引こうとしてか小さいお尻を私たちに向けて「おならブーブー」と言っては甥にたしなめられるイタズラを繰り返していましたから。でもなぜか私には単なる遊びとは思えないまごころは伝わる「アイラブユー」でした。 . . . 本文を読む