臨時「ふゆ」は「冷ゆ(ひゆ)」「振るう(ふるう)」「震う(ふるう)」や動物が出産するという意味の「殖ゆ(ふゆ)」などからきた言葉です。冬になると山の動物は冬ごもりし、大地からは緑が消えます。新しい一年の始まりとなる春までの充電期間でもあります。
~HELIOSTERA惑星通信~
この前のなな色メールでは、旧暦の暦を用いた自然と調和した生活を提案してくれた冨田貴文さんのワークショップからいろいろ紹介させてもらいましたが、11月6日(火)秋田での冨田さんのワークショップ第二段へも参加し、今回はいよいよマヤの暦〔13の月の暦〕についての詳しいレクチャーを聞いたので今回はそれを紹介したいと思います。
さて、この記事を書いた時季より、今は冬至を過ぎ、クリスマス騒ぎも終わり、年末となっています。新しい緑の世界の時代に入ったのです。
が、相変わらず、自民党が政権を取り戻し、穏やかな世界が勝手にやってくるわけではない事が伺えます。
一人ひとりが、自分で考えて、声をあげて、活動していかないと、平和はないと思います。引き続き、平和を祈りながら、目の前、周囲の平和から実現していきたいですね。 . . . 本文を読む