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前回に続いて謝恩会の演奏のレッスン
卒業を連想させるJポップを数曲。
今回は、左脳のみを使った機械的な演奏になってしまってるとの指摘でした
一つ一つのフレーズをリズムは数的、表現は言葉で端的にまとめすぎ。
音楽は言葉で表せないことを表現できるもの
体とピアノという楽器と曲が一体になったとき、何かが伝わる、どれかが強く前に出たら何も生まれない
自分で伝えたいことは何か、明確ではなかったので、家に誰もいない時に
情報をシャットアウトして瞑想してさぐりたいと思います
ウララ師匠より
「左脳から脱出して右脳教へ入信しましょう!」
.....壺か何かを売られるかと思いました
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