本日は師匠ウララササキ先生のレッスンを受けにお宅へ
モーツァルトソナタ
ドビュッシー水の反映
を見ていただきました。
音楽は言葉なんだな、
同じことを本で読んだことあるけれど、
やはりクラシックはイタリア語、ドイツ語、フランス語、英語などが音になったものだと、実際に音にだしてもらって如実に感じました。
ソナタのアルペジオの伴奏も言葉。
イントネーションがあり、気持ちもあり。
言葉を当てはめて練習することに。
どうせなら一言ずつイタリア語を覚えて、それを発音しながら練習したい、という私の意見も喜んで受け止めてくださいました。
雑談で、ウララさんより、私はもっと図々しく生きた方が良いって。
なんて優しいお言葉
いえいえ、オバさんになって充分にワガママだし、図々しくなったと思うんだけど、、
何がわからないって、自分のことが一番わからない。
さ、イタリア人になって練習しよ
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