本日は、散々お世話になった源爺のお見舞いへ
行って参りました。(大分市内の病院)
昨日はキャンプの超常連さん御家族がお見舞いへ
行かれそこの息子さん「かんたろう」(あだ名)かって
覚えてたようです。
そして本日は、福岡のお客様が午前中に行き
あ~メルヘンさんってぼそっと言い分かったようでした。
その後に行った私の事は・・・・・・
覚えてなかった
ま、しょうがない。
もう数日経ってまた行ってみよう
お見舞いに伺ったのは丁度お昼時でした。
食堂があるのに誰も行かず、ベットサイドでの食事。
誰もが。
ふと隣の方を見ると、自分では食べられない。
食介にも来ない
食べたい意思で丼を傾け全粥を食べようとしてるが
流れない。
余りに可哀相なので、食介しました。
私、病院・老健で働きいろんな病院や施設に
見学に行きましたがあそこまでの病院はなかったですね。
年を取り身体が不自由になろうとも
人を敬うって気持ちを忘れてはいけないと
つくづく思いました。
今、病院は器だけが綺麗になり
職員の行動が共なはないとこが多いと思いますね。
だから、金曜日の出来事のように
80歳になる部長が現役で頑張るしかないんだな。