昨日の芳華さんでも思いましたが
永遠にお客様が並んでていつまでかかるかわからない状態、、、
そこでいつも思い出すのが京都、百食屋さん(百の字がでらん)
読んで字のごとく百食限定屋さん
百食限定だと94食目とかになるとあと少しだと思い逆に働く意欲がわきますって話されてました。
ほんと、そうでないと忙しすぎる時は永遠に時間まで働くと
体が持たないですよね。
あと何れだけと示されると気持ちにも余裕が出てきます。
最近わたしもその方向で繁忙期は行けたらなと考えてます。
そしたら腱鞘炎にもならないですし。
(百食屋さん写真をお借りしました。すみません)