6月8日(火) 晴れ
今日見たYouTubeから。
接種加速の一方で・・・ワクチン失敗例から学ぶ【news23】
トンサンは4・5日前『薄め忘れや、使用済みの注射器を打った』などというニュースを見て、まだまだ危ないな、注射は最後にしようと思った。
しかしなぜ製薬会社は現場で薄めなければならないワクチンを作るのか?
あらかじめ生理食塩水で薄めたワクチンを供給できない理由は何なのか?
5月13日
ワクチン接種でミス、生理食塩水を誤注射 奈良の病院
6月3日
ワクチン接種 空の注射器刺すミス 兵庫 小野
6月4日
ワクチン接種時に空気注射するミス、充填していない注射器1本混入
ワクチン接種 生理食塩水を誤って接種 千葉 南房総
同じ日に2度ワクチン接種 田川市でミス 鹿児島市は2日続けて注射
6月7日
10人に「空気注射」するミス 堺市のワクチン集団接種
こんなに各地で人為ミスが起きている。
しかし『こういうミスは考えられること。怖いのはこういったミスを隠すことだ。』とこの人は言っている。
ワクチン接種のミス報道が、危機管理上喜ばしい理由
まあ、その通りだな。トンサンもミスが少なくなったら打つか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます